�@　自社、他の収集運搬会社、又は排出事業者により当社へ搬入。 �A　廃棄物を検品・計量・記帳します。 �B　それぞれ処理工程にあった性状事に選別します。 　（塩素系、フッ素系、臭素系溶剤は蒸留機へ、炭化水素系は真空蒸留機へ、空の容器類は圧縮機へ） �C　リサイクル可能な廃溶剤は蒸留し再生品としてリサイクルされます。 �D　蒸留不可能な廃溶剤や廃油、また蒸留した後の残差は油水分離の工程へ行きます。 �E　油水分離された廃棄物は、燃料化として利用できるものは売却。それ以外については屋外貯蔵タンク1号（水系廃油）、 　屋外貯蔵タンク４号（引火性廃油）、オープンドラム（油泥類）に分けられ二次処分先で処分されます。→　 最終処分先一覧　PDF