守護念珠は、恵光先生のお力によって念珠にその方をお守りする魂入れがなされ、身に着ける人に起こる霊的な悪い作用(災い)・霊障に対して身代わりになり、その人を守護してくれるもので、霊感がある方が見ますと、守護念珠から凄い光が出ていて、オーラのようにその方を包み込み、バリアが張られているように見えるという方が多いです。
また、そのバリアの外で、その方に災いを起こしたいと願う霊や生霊や悪いエネルギーがバリアがなくなるのを待ち構えているようにウロウロしている姿が見えるといわれます。
皆様からの申し込み後、改めて名前や生年月日等から霊視し、その人を守る念珠の石の名が降りて参ります(貴石でできたもの)。
そして霊査により、その人の状態から「御霊『魂』入れ(性根)」の秘法を用い、守護念珠を作ります。
したがって、ご自分の好きな御念珠を選ぶことはできません。
重要な注意点として、守護念珠の役目にも限りがあります。
着ける方の霊障の重さやその身に起こる災難の大きさや、その人の精神状態により異なりますが、本当に深刻な状態の人ですと2〜3日で切れる事もありますし、長い人で1〜2年位もつ人まで様々ですが、必ずサインが表れます。
着ける人の御身の代わりに珠の1つ1つが霊的なものを吸収して、これ以上吸収できなくなった時や吸収出来ない程の強大な霊的災いが身に迫ると突然珠が割れたり、欠けたり、紐が切れたり、ほどけたりして役目が終わったことを知らせます。
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