
年とった女の、度を越して心添えをしようとする気持の意から、必要以上に世話をやこうとする気持をいう。 老婆心切。「老婆心から言わせてもらえば…」
そんなわけで、ちょっとこのサイトの説明させていただきます。
だぶだぶして、何でもはいるような袋を、今では頭陀袋と呼びますけど… もともとはお坊さんが、経巻、僧具、布施物などを入れて首にかける袋を呼んだわけです。 頭陀行といえば人里はなれた静かな場所に住むとか、常に乞食を行うとか、三衣以外はもたないといった修行をさしました。
実際、和尚さんの頭陀袋の中にはいろいろなものが入れっぱなしです。 お茶とか飲んでると自分でお茶菓子を出してくることもあります。車の鍵とかなくすので紐で縛ってあります。 扇子は、禅僧にとっても、碁打ちにとっても必需品らしくいつも持ってます。いずれもセンスが必要か。 写真をとるときのポーズを決めるのにも欠かしません。
トップページでどうやら和尚さんは仕事が減ったらしいことが書いてあります。 ちょっと待ってください。お寺で仕事がなくなったなんでぼやくのは、あんまり聞き捨てならない話です。 いえいえ、和尚さん植木屋さんなんでそちらの話。植木や頼みたいっていううれしい話があったら連絡ください。
墨で書いてるから墨絵なんだけれども。ちょっとした言葉を添えてるから、俳画とか絵手紙に似てるよね。 和尚さんが書いてるのは、禅書画!全国的にも禅書画の作家は珍しいです。 言葉が何となくやわらかくって、深みがあるようで、ちょっと抜けているような… 昔から禅のお坊さんは、こんなしゃれたの書いてたんです。 興味を持った方は、仙涯和尚とか、白隠禅師とか、調べてみると面白いですよ。
曹洞宗では、道元禅師の「正法眼蔵」は何といってもバイブルのような存在です。 でも、難しい。お坊さんが読む本です。 で、入門書として、「正法眼蔵随聞記」が一般の人にもよく読まれています。 それにしたって難しいけど… こちらは、弟子の懐奘(えじょう)禅師が、 師、道元禅師が夜な夜な話してくれたことをかみ砕いて書きとめたもので、道元禅師の日常や、弟子たちとの絆がよく伝わってきます。 道元禅師もいい弟子がいたもんです。 そんなんで、和尚さんがとなりで、ぶつぶつ言っているので「ずいもんき」のコーナーに書きとめようと思います。 このホームページ全部そういう趣旨なんですけど。いい弟子がいたもんです。
このホームページで意味不明のことがありましたら連絡下さい。ずだこが解説します。