有名どころでは小魔女や冒険小子など、REALTECをも凌駕する糞ゲーを排出している三協が、なんだかもっと凄いものをこの世に送り出していました。
MAGIC 7 BLOCK 何じゃこれ? 漢字も読めないけど”変”で間違いないかな?
カートリッジ単体で入手したため箱、説明書ともにあらず、操作方法がわかりません。 といっても同社のゲームで取説が入っているものなど、見たことも聞いたこともないし、箱に操作法が載っているとも思えないので、とりあえずはスタートボタン。
まぁ、説明書から入るという人も少ないですしね。
さて、スタートボタンを押してみると 1 〜 5 のステージが選べるようです。 ちょっと右に動かしてみると・・・ん? 左に・・・ん?
ん? ん? おいおい2・3・4ステージが選べませんよ。 いやカーソルの軌跡が見えているのでワープしているわけじゃあないんですけど、んん〜っと、チョン押ししてみよう。
おおっ!4で止まった。 右、左、右、左....なかなか2に止まりませんな。 もういいや、さすが三協ということで納得してステージ1から始めてみますわ。
え〜と、これはあれですな、右に並んだ小さい破片を左の図形の枠にあてはめていけばいいんですな。 Bボタンで選んで、Aが回転なのかな?
で、Bで置くと。 枠に合わせんのが面倒いね。 ありゃ、ちょっとずれちゃったよ、位置補正してくれんのね。 戻し、戻し、どうやって戻すの?
う〜、わからん。 いっか、次、次。 という風に適当にやってたら、瞬く間に詰んでしまいました。 詰んだよ〜、終わって〜、終わりたいよ〜、どうすんだよ〜。 ブロックを色々なところに持っていったり、ボタンやたらと押してみても何ともなりません。 かくなる上は「リセット!」
以上のことを何回か繰り返している内に学習したことは、・ブロックの配置は1ドットのズレも許されない(>これくらい大丈夫だろうという妥協は他のブロックの配置にも影響します) ・
とりあえず無限コンティニューっぽい ・どうしても戻しができない(ブロックを選んだら、置いたらキャンセル不可)
そんなこんなでようやく一面をクリアできた。 そして、いきなり始まるもぐら叩き。 はぁ?
なんでもぐら叩きしなきゃいけないんだ。 しかもMALLET LEGENDばり、更に操作法不明。 で、ようやく操作方法を理解した頃にはもぐら叩きは終わっていました。
別にくやしかないが、もぐら叩きの必然性は何なんでしょ? パズルだけじゃ間が持たないと思ったのかねぇ?かえって間延びがするんですけど。
それにしても、このミニゲームレベルのものを単品で発売しているREALTECも凄いよね。
ちなみに謎の操作方法を説明すると、ABCボタンが左中右の各列に対応、上、ニュートラル、下で上中下段に対応という感じ。 慣れたら慣れたで、どうにかなるものの何とも腑に落ちない操作法なのでした。
さすがに回数を重ねていくうちに、ある程度はサクサク進められるようにはなったものの、1ドットの攻防には苦労させられます。 RGB25インチのモニターで判りづらいんだから、小画面メガドラ滲みビデオ出力の人はどうすりゃいいんだこれ? ずれた、ガビーン! リセットを押すとコンティニューが出来なくなるので、ひたすら時間切れを待つことに。 これはつらい。
ところがですな、この度、A+Cボタンでキャンセルできることが判明してしまいました。 しかも回数を重ねればブロックを開始の状態まで戻せる。 なんとゲーム性が一変したではないですか、”ズレ”はどうしようもないものの配置のトライが何遍でもできるので、あれほどうっとうしかった残りタイムが足りなくなるような結果に。 更に最後の一手は多少の位置補正もしてくれる様な。 もしかして、おもしれぇんじゃねコレ? ここでちょっと考えてみた。 このA+Cという面倒な操作が、たとえば、せっかく配置したブロックを戻しちゃったとか、簡単な誤入力をしてしまわないように配慮されたものなのだとしたら・・・いや、まさか三協に限って?? |