「補助輪〜。」

私も、息子と一緒にバイクに乗りたいと思っています。
ははは、でも息子は未だ自転車に乗れません。
本当は乗れているんですよ。でも、右の補助輪だけは付けたままです。

何回か、補助輪を取りはずしてスタンドを付けました、すると。
乗らなくなっちゃうんですね〜。怖いのかもしれません。
で、しょうがないから、また付け直します。その繰り返しです。

でも器用なんですよ。スルスル走って。低速の時や停まるときは、ちゃんと補助輪使ってます。
そのほうが楽チンなんですね、きっと。
息子にとっては乗って走れれば、それでいいんです。
降りる時も、スタンドなんかかける面倒ないですしねぇ〜。

私が自転車に乗り始めたのも小学校に入ってからですし。
息子は、この8月でようやく5歳になるんですから。
もう、ほったらかして置くことにします。
自分で転がす気になればいいのだと思うようになりました。


話は変わりますが。単車の乗り方というより、停まり方のことです。
自己流ですが、ハンクラッチのまま停車して、それからクラッチを切るようにしています。
ギヤが1速に入っているのが前提ですが、これだと安定して停まれるようです。
この方法って、間違っていないでしょうか?
走り出す時ハンクラッチなのだから、止まるときもハンクラッチがいいのではないかと思ったのですが・・・。

この間は調子に乗って、足をステップに乗せたまま信号待ち。ミスってエンストしました。
割りと軽い単車なので立ちゴケはしませんでしたが、大汗かきました。
停まる時スッと「補助輪」が出るようになったら、うはは、楽なんですけど、ねぇ?