§援交疑惑§
今日は久しぶりのオフなので、家でのんびりすることにしました。

「ふんっ、まだまだだな」
「くそ〜っ、負けた…。今度こそ!」
「ぼくに勝つのはまだ早いぞ」

言わせてみたかったセリフ1、2(笑)
すると、突然一本の電話が。

『そちらに、金髪の美少年はいるかね?』

ずいぶんと失礼な電話だったので、名前も聞かずに切ってしまいました。
「さっきの電話、なんだったんですか?」

「いや、それがね、いきなり名前も名乗らずに『そちらに金髪の美少年はいるか?』ときたから、頭にきて切ってしまったんだ」

「うわ、あやしい電話・・・」
「そういえば最近、知らない男に『金は欲しくないか?』と聞かれた…」
「え゙!?」
「『君にならいくらでも出す』と言われたが……」
「そ、それってまさか…援交のお誘い…!?」
「ヴォ、ヴォルフラムくん、欲しいと答えなかっただろうね!?」
「別に欲しくないからな」
「よ、よかった・・・」
「危ないなぁ・・・気をつけろよ、ヴォルフ」

「ぼくは大丈夫だ。それより、ユーリこそ気をつけるんだな。それほどの容姿を持っているのだから、危ないぞ」

「・・・いや、きっとこの世界じゃおれの感覚が一般的だと思う・・・」
そこへやってきたのは…

「あぁっ!き、君は、この前の金髪美少年っ!!」

「またお前か…ぼくは金などいらないぞ」

「ま、まさか、その人は……っ!!」
さて、この変なおじさんはいったい…?

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