はじめに
我々は歴史上一番変化の激しい時代に住んでいる。変化とは、ある意味では戦争である。世界化とは、世界との出会いである。異質的な出会いは、必ず紛争を誘発し、心理的にも肉体的にも、困難を生じるのである。悟りの目で見ると、現代は、内部の戦争が熾烈な時代である。そして、外部の戦争で死ぬ人より、もっとたくさんの人が、AIDS,ガン、糖尿病のような成人病と各種暴力、人身売買、ある教団の集団自殺のような、
内部の戦争で死ぬ。この時点で、肉体的、精神的に清さを維持するために、何よりも優先して必要なものは、清い空気・水・塩である。この三大元素は、心と体を拭き清めるだけでなく、我々の汚された環境、宇宙を拭き清める自然浄化力である。現代人は、歴史上最も汚染された環境の中で、血と細胞が汚染されながら住んでいると言える。血が汚染され糖尿病、高血圧、動脈硬化など、成人病で細胞が汚されると、ガンその他の腫瘍・炎症になる。すなわち、汚染された空気、汚染された水、汚染された食物と塩を食べることによって、汚された血と細胞をもった各種成人病患者は、もっぱら、清い空気、水そして清い塩と飲食物を持ってこそ、完治できるにもかかわらず、現代医学は、こうした単純で真実な事実を知らず、ひどい薬、放射線その他手術など、非人間的行為をもって、まるで、戦争をするように成人病に対処している。これは現代人の最大の悲劇である。我が天元道苑は数多くのガン患者、そして糖尿病、肝炎その他の多くの成人病を、純粋塩(「スカイソルト」)でもって完治した。そして、どう考えても、すべての成人病完治は、清い空気・水・塩そして飲食物によって可能である事実を否定することはできない。正常細胞とは、本然の清い細胞であり、ガン細胞とは、汚された細胞である。であるから、ガン細胞から探し出した発ガン物質は、すべて化学物質(毒薬)なのだ。それゆえ、ガン細胞である汚された細胞をきれいに拭き出すことによって、正常細胞に戻るのであって、その方法が、清い空気・清い水・清い塩以外の、何があるだろうか。どうぞ、しっかりとこの本を読んで下さい、そのどんな成人病でも完治することができるという確信を持つようになるだろう。
「スカイソルト」汚染された環境と、健康回復のための唯一の代案
人類5千年歴史が始まって以来、常に摂取してきた塩。それに対する有害論争がここ30〜40年の間に、西洋医学者によって始まり、我々の食生活には大きな変化が起こった。砂糖摂取量は日ごとに増える反面、塩摂取は極端に制限される低塩・無塩食が健康法の主流をなしながら、
我々の体の汚染度は高まって、腐敗物質が堆積して、疾病に弱い体質に変わることによって、その原因も知らないまま、色々な疾病に悩まされることになってきた。
90年代に入って、東西洋の情報が活発に交換されるようになり、先進代替医学者たちによって純粋塩の摂取が継続的に進められるようになり、
人体環境の抵抗力・免疫力が高まって、単純に体内環境を清く変えただけでもっても、グンとした変化と効果を得たことを初めとして、塩有害論に反駁することのできる臨床結果が医学会に報告されつつある。
塩は、地球上のすべての生命が摂取している必須無機物である。去る一世紀の間、深刻な環境汚染で塩も汚染されて、塩有害の風説と共に、食卓でさえ、他の調味料で代替される不運を経なければならなくなった。健康たる生命活動のため、是非必要な人体内の塩分濃度0.9%の恒常性さえ維持することのできない低塩の食事のゆえに、今、現代人の人体は、不純物浄化能力が急激に落ちて、栄養の吸収と浸透圧、ホルモンと消化液の分泌、老廃物排泄など、新陳代謝機能さえ、弱化されている状態であると同時に、細菌の住みやすい、腐敗環境を作り出している。
塩と生物
人間と動物に塩は生理的に必要不可欠なものである。その理由は、塩は体内特に体液に存在し、浸透圧の維持という重要な役割をしているからである。人間の血液の中には0.9%の塩分が含まれている。塩の塩化ナトリウムは体内で炭酸と結合して、重炭酸塩になり、血液など、その他の体液のアルカリ性を維持する役割をする。また、リン酸と結合したものは、中性物質として、体液中の酸とアルカリの均衡を維持させる役割をする。したがって、ある原因で体内に酸やアルカリが増加しても、体内の酸・アルカリ度は容易に変らない。ナトリウムは胆汁、腸液などアルカリ性の消化液成分になる。もし、塩摂取量が不充分で、これらの消化液分泌が減少したら、食欲が落ちる。またナトリウムは植物性食品の中に多いカリウムと共に、体内で常にバランスを維持している。カリウムが多く、ナトリウムが少なければ、生命が危うくなる場合も生じる。塩素は胃液の塩酸を作る材料としても重要である。塩分が欠乏すると、短期的な場合には、消化液の分泌ができなくなり、食欲減退が起こり、長期的な場合は、全身無力・倦怠・疲労・精神不安定などが起こる。汗を多量に流し、急激に塩気を喪失してしまうと、眩暈(めまい)・無欲・意識混濁・脱力など肉体的にも精神的にも、機能喪失がはっきりと起こるようになる。
塩の真実
1、塩の不足で起こる各種成人病
世の中に存在する物質の中で、無尽蔵のものは空気であり、一番希少価値のあるものは、ダイアモンドであるとよく言われる。そのようなわけで、空気は値段がつけられていないが、ダイアモンドは高い値段で売れる。しかし、その値段のない空気がなかったら、我々は死んでしまう。しかし、ダイアモンドがなかったとしても、誰も死なない。真理の面から見れば、希少なものの方が、正しいことばかりではない。無尽蔵にあるもののほうが、もっと良いものの場合が多い。したがって我々は、(1)空気(2)太陽光線(3)水(4)塩、が人間をはじめ、すべての動植物たちの存在にもっと絶対、必須的であるといえる。このように塩は、それがないと生きていけないほどの大事な存在である。まるで、空気の中の太陽光線のように、水の中の塩であり、特に水で構成された人体の中に、純粋な塩はなくてはならないのである。人体に塩気がないと、病原菌に弱い体質となり、各種病原菌が寄生する体質となる。そうであるから、現代人のように甘い飲食物をたくさん摂取すると、酸性体質になるのである。酸性体質は、血液中に塩気が少なくなったときになるものである。現代人の成人病は、そのほとんどが塩を摂取していないことによって、体が冷たくなって起こる冷病(陰痛)である。したがって、純粋塩(塩に入っている不純物を除去した塩、つまり「スカイソルト」)は、清い空気・光・水に次いで、我々に必要な元素である。したがって、既に病気にかかっている人は、何よりもこの三つの条件をまず優先させ、病気にかなう食べ物と精誠をもって治療するのが原則である。
ところが、汚れた空気・汚れた水道水、それに汚れた塩を、それも少しだけしか取らず、極端に緊張して塩分を浪費するので、病気が治るはずがあるまい。人間は緊張すると、肝臓やその他、膵臓・副腎・甲状腺・胸腺など、ホルモンを管理する臓器から体を温めるために塩分を排出して、自動的に血液を温めようとする。その後は、必ず適切な量の塩分の摂取をしてあげなければならない。しかし、塩を十分に補充してやらないと、
体の中にある臓器たち、特に肝臓・腎臓・胃腸・小腸・大腸にある塩を抜き取って使うようになり、すべての臓器から塩気が抜けてしまうと、血液を浄化することができなくなり、各種細菌が生え、各種炎症が起こり、それが発展すると、本然の清い細胞が汚いガン細胞に変るのである。
2、塩も知らない、情けない今日の世相
昔から塩は、防腐剤・殺虫剤・殺菌剤として人間を助けるものとして使われてきた。ところが、この塩が公害で汚染され始め、汚染された塩を多量に摂取した結果、血液が汚染され、高血圧・動脈硬化、敗血症などの成人病が発生するようになった。しかし、このような病気が現れたのは、絶対に塩のせいではなく塩についている不純物が原因である。ところが、現代医学はこの簡単な事実さえ知らず、ガンや高血圧・動脈硬化・敗血症などの病気にかからないためにはしょっぱいものを食べてはいけないと強調している。現代医学が作り出した色々な無識な行為の中、特にガンの誘発をあおった発言は、「しょっぱいものを食べないで下さい」という事である。今この時間にも無知なる西洋医たちは、しょっぱいものを食べないことを薦めている。このような事実は病院で提供される飲食物を見れば、すぐに知ることができる。
その昔、まるで塩をおかずのようにしてご飯を食べていたとき、ガンや糖尿病が今のように多かったのだろうか。
「しょっぱいものを食べないで下さい」と叫ぶ者たちがもうすこし深く考えて、真なる研究をしたならば、次のように言うことができたはずである。「野菜を食べる時には、野菜についている農薬を取り除いて食べ、果物を食べるにも、皮に付いている農薬を取り除いて食べるように。塩を食べる時には、塩についている不純物を取り除いて、食べてください」と。
ところが、あの無知なる西洋医たちが、塩が人体に悪いというので、ただ模倣思想にとらわれて、何故塩が人体に悪いのか、確認もしてみないまま、彼らと同じく生きている録音機の役割をしている。もちろん、その人たちは良いことをしているという自負心を持って、各種マスコミを通して、「塩をあまり取らないように・・・」と広報したはずである。しかし、そのようにしたことによって、我々の周辺には、ガンその他の成人病で苦労したあげく、死んでしまう不幸な人たちが急上昇的に増えている。それにもかかわらず、彼らは未だに続けて、「しょっぱいものを食べないで下さい」と口で叫んでおり、その上、完治ができないことを知りながら、人の腹を刃物で切る行為を、留まることなく行っている。
それでは一つ聞きたいことがある。抗ガン効果があると言われている食品である味噌とキムチから塩を除いたら、原料は豆と白菜である。豆と白菜が抗ガン剤でないならば、そこに入っている塩に抗がん効果があるのではないだろうか。
3、聖賢のみ言葉『光と塩になれ』
「あなたたちは光と塩になれ」という昔の聖賢のみ言葉がある。この様に塩は光と共に絶対必要であると言っているにもかかわらず、「しょっぱいものをたべるな」と叫ぶ声は、「ガンにかかりなさい」と叫ぶのといったい何が違うのか。ここに聖賢のみ言葉と医者の言うこととの厳格な差異が現れる。もう一度言うと、塩は食べなければならない。不純物の付いていない、つまり汚染された塩ではなく、純粋な塩を・‥ したがって、塩に付いている不純物を除去した純粋塩は、光・空気・水と共に人間生命に絶対必要な四大必須成分であることを、もう一度覚醒させたいので、直接確認して、また新しい認識を我々が育てていかなければならない。たとえば、地球上に塩が存在しなかったら、既に地球は腐放し、宇宙の埃(ほこり)として去ってしまっただろう。空気中に光がないと、陰地となってすべての腐敗の原因になり、すべての水に塩がなければ、すぐに腐敗してしまうのである。我々の体の中には、太陽光線も射し込まず、水で満たされている。ところが塩がないと、たまったプールの水のように腐ってしまう。
しかし、塩があれば、あの海のようにすべての汚いものを受け入れ、
浄化するのである。だから、塩気のない体が、病原菌の繁殖場になるのは当然のことである。さあ、これからでも、知恵ある人間になって、塩一つだけでも正確に知って食べよう。
我々はこれから、純粋塩を多量生産して、提供するように努める。
再び先祖の知恵を引き継いで純粋塩でもって、キムチ・醤油・味噌・コチュジャン・タクアン・その他の各種漬物や塩辛などを作り、すべての人たちに食べていただきたい。このすべてが現代病である、高血圧・糖尿病・動脈硬化・敗血症・ガン・AIDSなどを根源的に治癒する食品になることだろう。
4、体内外の腐敗を防ぐ塩
塩に付いていても溶けにくいほどのひどい不純物を1000℃以上の
高熱で溶かし出し、また、特別に考案された装置でもって処理すると、
真っ白で透明な塩になるが、これを「水金」とも言う。この「水金」は成人病にすぐれた効果を現わす。我々はこれを、「スカイソルト」(天の塩)と名付けた。この塩は電気をよく通すので、いかに微細な病原菌であっても体内に付くことができない。これは既に多様な実験を通して、確認されたことである。
光と純粋塩そしてある程度の電気があれば、我々の必要とする体温である36.5℃を維持することができる、それだけでなく、血液中でウイルスが活動できない。したがって、水・純粋塩・電気、この三つのうちその一つでも足りなければ、我々は病気にかかってしまう。特に現代人の血液には、塩気があまりにも足りない状態であるということが明らかになっており、これが、すべての成人病の原因であるとも、もはやあかされた。
もう一度考えよう。我々の体温は36.5℃である。この様な体温をもった
体の腐敗を防ぐ方法は、塩以外に何があるだろう。塩気がなければ、この様な体温の中で腐敗せず、正常に維持することはできない。我々の身体は決して冷蔵庫ではないからである。
あなたはスカイソルトを拒否すると、体中のあちこちが腐敗する以外にないという原理を、はっきり知っていただきたい。もし、あなたの体の中の糖分が多ければ、腐って腐敗することは当然である。はっきり言って、純粋塩を使用する者が最後の勝利者である。これに反対する西洋思想の中毒から、早く抜け出すべきである。塩が我々の身体を腐敗しないようにして、血液中にある赤血球が細胞へと孵化する温度である華氏100度の環境
を作ってくれるという事実、つまり、塩が我々の体温を高める唯一の元素であり(海の水は凍らない)、水と砂糖が我々の体温を下げる役割をするという事を、もう一度強調する。その証拠としては、我々が、最も暑い夏には体を冷やすために水をたくさん飲んで、血液中の塩気を減らすため排泄していることと、冬には体を温めるために、塩気のある食べ物を食べ、小便を頻繁に出して、体温を高めるという事実を取り上げることができる。そうであるから、北極に住んでいるエスキモーの血液中には塩気が多く、熱帯に住む黒人の血液中には塩気が少ない。この点を考える時、適当な塩気を摂取して、自分の体温を調節すべきであって、もし熱帯地方の人たちの様に、塩を食べず、糖分の多い果物ばかり食べると、我々の血液温度は下がり、血液循環が悪くなり、結局、腐敗した血液を所有するようになる。現在でも、熱帯地方であるインドやマレーシアまたアフリカなど、赤道付近に住む人たちが病気に弱く、短命であるが、その主な理由は、甘いものを多く食べ、しょっぱいものをあまり食べないことである。特にAIDSが、タイやアフリカで繁殖していることも、体に塩気が少ないことが原因である、と言いたい。
5、生命の質を決定する塩
人間の死亡原因の一つが、ミネラル(フランス語で重金属あるいは石の粉という意味)が飲食物および水・空気とともに人体の中に入っていって、臓器の毛細血管の中をふさぎ、血液循環に障害を起こして、結局は臓器の機能を低下させ、臓器の機能を喪失させてしまう結果を招くようになることであり、もう一つは、各種無機質ミネラルが血管を詰まらせ、血液循環を停止させることである。こういった死亡原因は、我々の食べる無機質ミネラルによって、引き起こされるものである。それで、我
々は、塩と水の中に含まれている不純物であるミネラルは有害なものであると、常に強調してきた。それでも多くの人々は、このような事実を深刻に受け止められない実情が、ただ切ないばかりである。
そのミネラルについてもう少し説明することにする。まず、水中のミネラルと木(植物)の中で細胞となっているミネラルは、量的質的、両面において違う。つまり、水中にある無機質ミネラルを食べて消化して、ごく小さな有機質ミネラルに変えてもっているのが、木の中のミネラルである。比較すれば、水中のミネラルが10gの大きさであるとすれば、木の中のミネラルは、1mg程度だと言える。それで、水中のミネラルを無機質、木の中のミネラルを有機質と表現するものである。この様に、その木を食べている虫、つまり昆虫の細胞内にあるミネラルは、木の中のミネラルに比べて、また、ごく小さいものである。したがって、食の連鎖から見たとき、‘‘水−木−昆虫−魚−動物−人間’’となっているために、人間が食べられるミネラルとはごく微細なものでなければならない。つまり、同じミネラルでも木の中のミネラルよりも動物の細胞となったミネラルが人間に消化しやすいものである。したがって、水の中に含まれている無機質ミネラルは、人間が消化しきれないほど大きいものであり、こういったミネラルは、体内の血管に引っかかり臓器の中に引っかかる有害なミネラルとなる。この点を知ることが大変重要である。それでは何故、食の連鎖が上に行くほど、ミネラルが小さくならなければならないのか?それは、生命の質を高めようとすれば、まるでコンピュータのように、小さな空間に多くの細胞と機能を持たなければならないからである。したがって生命の質を高めるためには、ミネラルを細分化する能力が優れていなければならない。我々は、既に講義を通して、一つの生命の持つ塩の量がその生命の質を決定すると言ったことがある。
その発言をした理由は、生命の質が高ければ高いほど、塩気が多いと言う事実を、生命の肉体の中から発見したからである。水よりは木に、木よりも昆虫に塩気が多く、昆虫よりは魚、魚よりは動物の肉に塩気が多い。動物の中では、肉と血に塩気が多いものが肝も大きく、肝が大きいものが頭も良い。つまり、豚より犬、犬より虎、虎より熊がもっと多くの塩気を持っており、我々人間はそれらのどんな動物よりも血がしょっぱく、肝が大きい。そうして、頭が良い生命体である。こういった事実を認めるならば、人間は血がしょっぱくないと肝がしょっぱくないし、肝がしょっぱくないと、ミネラルを最小単位に切り分けて消化することができない故に、生命の質が落ちるということは、ごく当然な事である。この様な事実は、長生きする知恵を持つこととして知らなければならない、非常に重要な情報である。だから、人間の姿は皆同じであっても、血に含まれる塩気の量によって、人間それぞれの質が決定され、豚のような人、犬のような人、虎のような人、熊のような人があり、知恵のある人間という、本然の人間として創造的な生涯を過ごすことのできる人もいるという話には、深い意味が込められているのである。
6、塩を煎るとひどいにおいがする。これは塩ではなく塩が引き寄せたガスである。
塩は非常に大量のガスを含んである。塩を煎ってみると、直接確認することができる。ガスは塩ではない。では、塩が何故、ガスを引き寄せるのだろうか。その部分に対して考えなければならない。
塩は元来清いものであって、汚いものを引き寄せる力を持っている。ヒトラーが600万人のユダヤ人を毒ガスで虐殺した時に使った毒ガスも、
塩を煎った時に抜き出した毒ガスであったと知られている。塩にはそれほど毒ガスを引き寄せる力がある。
医者はまた言う、“高血圧患者は、絶対しょっぱいものを食べてはいけない”。理解できるであろう。塩には亜硫酸ガスがあり、それが体内の血管に入っていくとガスが上に上がる。その次に塩によって、血管が収縮する。ガスが入って上に上がり、血管が収縮するので、中風・脳溢血になるのである。だから、高血圧患者は、塩を飲んではいけないということになる。ところが、反対にガスをきれいに取り除いた塩を飲むと、高血圧は治る。
その塩が入ると、体の中のガスを取り出して出ていくので、当然のことではあるまいか。理解できないことは何もない。塩の中に含まれているガスまで塩と見るのは、西洋科学者たちの話であって、我々は昔からこのようなものを塩とはみなしていなかった。“これはガスであり、これはにがりである”。ガスとにがりまで塩とは言わなかった。この2種類を完全に取り除いてこそ、清い塩になる。このガスとにがりを分析してみると、銅・ニッケル・水銀・銀等々の80種類の重金属が入っている。80種類のミネラルというと良く聞こえるかもしれないが、これは結局、人間に悪いクズである。きれいな血を作り出すためには、きれいな塩を飲まなければならない。それでもって、細菌に強い塩気ある人間になれると言える。
7、清い塩の作り方
非常に簡単である。清い水を作るのと同じである。塩は約850℃で溶ける。そうして1350℃では水蒸気のように気化され、飛んでしまう。それが塩の特徴である。電気炉を作って塩を入れ、保温装置をして電流を通すと、1000℃になり、塩が水のように溶ける。その時、ガスが飛び去る。その後、にがりも焼けてなくなる。そして、ミネラルは下に沈む。その上の清い部分だけがにがりもミネラルもガスもない純粋塩である。この清い塩を蒸留水に混ぜて飲むと、次のような状況が起こる。体に清い塩と清い水が入ると、不純物を引き寄せて小便で出ていく。0.9%の塩分はなくてはならないものであるため、それが抜けると脱水になり死んでしまうので、続けて清い水と塩を入れてやらないと、汚れたものを抜き出すことができない。今言っているのは、清い水と清い塩をたくさん飲むほど、汚いものを引き寄せて小便で出して、残りは清くなるということである。
皆さんは汚れた塩と汚れた水を飲んで、血を汚し体を滅ぼしている。
であるから、清い塩と清い水を飲んで血を清くするべきである。
8、現代医学と薬中毒
皆さんは今、薬を飲んでいるが、本当に薬が皆さんの血を清くしてくれるものであると思われるだろうか。
薬について紹介して差し上げよう。
これは、病院でやっている方法についての話である。飲食すると、たんばく質・脂質・ビタミンのような栄養分をよく消化しなければならないのに、たくさん食べてあまり働かないため、血液の中に栄養分が残る。ここにウイルスができると、それを病気だという。つまり感染されたということで
ある。だとしたら、病気になった原因は、たくさん食べて働かなかったことである。それで医者は、血液を取って検査をする。血液中の栄養分が残っていて、ウイルスも少しあるだろう。そこで、A薬・B薬・C薬・・・薬を入れてみる。A薬を入れてウイルスが死ぬと
、“あなたはこの薬を飲めば良くなる”、そして、薬と注射を打ってくれる。それが何であろうか。毒薬である。ウイルスを殺す毒薬である。その薬をたくさん入れると、自分も死ぬことになる。医者は、人間が死なないでウイルスだけ死ぬように、技術的に薬と注射を使うのである。ところで、その次にどういう現象が起こるのか。ほとんどのウイルスは死ぬが、一部のウイルスは生き残る。栄養分があるので、薬を飲んでも、栄養分を食べて生きるのである。そうすると、このウイルスは、先ほどの薬をもっては殺すことができない、抵抗力の強いウイルスになってしまう。ウイルスを殺そうとして、新薬を作り出してはウイルスを殺す、ということでウイルスはもっと強くなり、もっと強くなったウイルスを殺すために、もっと強い新薬を作り、これが現代医学の発達の様子である。
注射を打ってもらうとウイルスがさっと死ぬので、治ったと思うが、生き残ったウイルスはもっと強くなる。昔はペニシリン1つで、すべてのウイルスを殺せたが、今はそれをもってはできない。段数がどんどん高まっていくのである。このようなやり方でいったら、いずれか人間が殺せない細菌が出てくるようになる。理論的にもそのようにならざるをえない。続けて毒薬を作り出して、ウイルスを毒性で育てあげるからである。
この程度のことは、どの医者も知っている常識である。重要なのは、薬を飲むと良くなるようだが、実際は治ったのではなく、続けて薬を飲むうち、薬中毒にかかるという事実である。薬中毒になると、薬を飲まないとまた飲みたくなる。皆さんは既に、薬中毒になっているのであって、これを解決する方法も、清い水と塩を飲む以外にはない。今は、漢方医も薬剤師も、清い塩を活用する。調剤をする時に、この塩を少しずつ入れるということである。細い血管に石の粉やミネラルがはさまると、詰まって血が入らなくなる。血が流れないから、ウイルスが生きるようになる。薬を飲んでも詰まった血管の先までは薬が届かないので、治療ができない。それで人々は、「薬には体質に合う薬と合わない薬がある」と言う。ところが、薬に清い塩を入れて飲むと、浸透圧で詰まったところを貫いて薬の効果が出る。それで、漢方薬と洋薬を調剤する時、純粋塩を入れるのである。
そうすると、この塩は、詰まったところを貫いて薬の効果が出るようにし、薬の毒性を取り除いて小便で出す。この話は、薬効果を出そうとするのにも、血液が清くなるべきであるという話である。
では、一度テストしてみなさい。世の中で良いと言われている水を皆集めてボトルに入れておいて、確認してみなさい。長くたっても腐らない水が一番良い水である。純粋塩と蒸留水を混ぜた水は、一年たっても腐らない。腐るということは、細菌が入っていて食べ物があるという話で、腐らない水は細菌が入れない、ということである。つまり、純粋塩と蒸留水を飲む人の血液には細菌が住むことができない。これから、皆さんの血液を清くするためには、薬を飲んではいけない。清い水と清い塩を飲まなければいけない、ということを承知されたはずである。
ところで、この良い方法を、医者たちは何故使わないのか。まず、この方法ではお金が稼げない。水と塩を売っても、あまり稼げないだろう。それに、皆さんも作って飲めるものである。
もう1つは、こんな実話がある。
医者の中にも、この塩のことを悟って、清い水と共に飲んで、成人病 が治った人がいる。この人こそ、この方法が病気を治す唯一の良い方法
であるということを良く知っている。ある日、貧しい人が患者として訪ねてきた。それでこの医者が、「あなたは薬を飲む必要がなく、純粋塩と蒸留水を飲みなさい」と教えてやったところ、この患者は、「あ、自分はもう死ぬんだな」と言いながら、顔色が真っ青になってしまったということである。
医者が塩と水を飲め、と言うことは、自分はもう薬がない病気ということではないか、と失望落胆して、顔色が変ったのである。それでこの医者は、
あまりにも気の毒に思って、白衣を脱いで隣の喫茶店にこの人を連れて行って、長く話をしてやった。この医者はその患者のために話をしてあげたが、その患者を失望させただけの結果になってしまい、白衣を着替えて、「私もそういう方法で病気が治ったから推めたのであって、あなたに薬がないというわけではない」と詳しく説明してあげた、ということである。であるから、病院では、このような話をしてあげることもできないということである。医者が取り扱う薬品目にもならないし、言ってあげてもしょうがない、ということである。今、病院でやっていることは何か。臨時対応をしているのである。
9、糖尿病に対する真の話
糖尿病とは原則的に言ってみるとこうである。元来、尿から塩気がでなければならない。塩気が出るということは、不純物を取り出していると
いう意味である。ところが糖が出るということは、不純物を取り出せないという意味になる。糖尿病は尿から糖が出る病気である。何故糖が出るのだろうか。血液の中に糖の成分が多くて、出てくるのではないか。何故血液に糖が多いのだろうか。たくさん食べたから、そうなのではないか。
糖尿病とは、塩を飲まず砂糖をたくさん食べてできた病気である。これが、正解である。砂糖をわざわざたくさん汲んで飲んだわけではないが、
米の78%が糖分であり、麦や小麦の68%が糖分である。そうであるから、穀物をたくさん食べて塩を飲まないと、糖尿病にかからざるを得ない、ということである。つまり、ご飯をたくさん食べて、おかずをうす味で食べたということである。これがつまり、糖尿病である。ところで、医者が言う、「我々はまだ、糖尿病の原因がわからない」と。何故インシュリンが出てこないのかわからない、というのである。インシュリンというものを膵臓で作り出そうとすれば、インシュリンになれる材料を膵臓まで運ばなければならないだろう。確かに、インシュリンの材料は塩に違いない。塩を飲まないとインシュリンが出ない。それにもかかわらず、砂糖・糖分の入った飲食物をたくさん取り、塩分が入った清い飲食物を取らないと、糖尿病になるのである。これが正解である。難しい専門用語をたくさん使うから、非常に複雑になってしまう。インシュリン・ランゲルハンス島・ホルモン・‥こうして複雑になって分からなくなるのである。関心をこのようにまわして単純に考えると、糖尿病は100%治せるのである。砂糖を飲まなければ血糖値が下がって、血糖値が下がれば治るのではないか。糖尿病とは何か。血糖値が高くなると死に、低くなれば治るのだろう。血糖値は糖分をたくさん食べたから上がるものである。今、我々は塩を飲むなという固定概念に陥っている。しょっぱい物を食べるな、しょっぱい物を食べるな、これは医者が毎日言うことである。塩は少し食べ、ご飯をたくさん食べてできたのが、糖尿病である。昔、味噌汁と塩づけだけを食べていた時に、この様に糖尿病があっただろうか。現代医学では、インシュリンが出ないから、遺伝工学を利用してインシュリンを作って注射する。そうすると、インシュリンが血液中の糖を細胞に押し入れるので、血糖値が下がる。だが、どういう問題が起こるだろうか。自らインシュリンを作り出す必要がなくなるので、ランゲルハンス島の機能がどんどん落ちてしまう。すると、この人はインシュリン中毒者になってしまう。これは医者も知っている事実である。それでは、インシュリン中毒にかかった人と、アヘン中毒にかかった人の、何が違うのか。アヘン中毒になると、その瞬間は気持ちが非常に良いというが、インシュリン中毒にかかったら、そんなに気持ち良い生活もできないのではないか。
この原理が分かると、糖尿病は病気ではない。糖分をたくさん食べただけであって、その間題点は清い塩と清い水を知らなかった、ということである。これを飲めば飲むほど、体が良くなる。
10、10ケ月間熱心に蒸留水とスカイソルトを飲むと、いかなる病気も完治することができる。
多くの人が尋ねてくる、「もう確信ができました。では、どれくらい飲めばなおるでしょうか。」
それで、私が聞き返す、「タバコを吸い、酒を飲み、大都会に住んで治療する人と、タバコや酒を止め、空気の良い所で治療する人と、どちらが早く治るでしょうか」と。
この理論を信じてたくさん飲んでください。蒸留水と塩はいくら飲んでも副作用がないものである。たくさん飲む人と少ししか飲まない人を比較すると、たくさん飲む人のほうが早く治る。ところで、この話を聞いたにもかかわらず、恐れながら他の薬も飲みながら、少しずつ塩を飲む。万事安全にするということだろう。そうすると、どちらが早く治るだろうか。また、ストレスを与える人をそばにおいて行うのと、その人と離れて行うのと、どちらが早く治るだろうか。それは皆さんの問題である。ここではっきり言えるのは、10ケ月続けたら、誰でも、治るという確心ができるということである。赤ん坊は10ケ月間羊水の中で羊水を飲みながら、臓器を作る。10ケ月間かかって作り上げた臓器は、世に出て、汚れた飲食物を取りながら汚染されるのに、約30年かかる。この羊水が、清い水と清い塩である。これを飲むと、少しずつ良くなり悪い物は出ていき・・・。こういう風にして10ケ月位たつと、細胞が皆新しく替わるようになる。皆さんが10ケ月間熱心に飲むなら、すべての細胞が替わり、どういう病気であっても完治できる。
11、血を清めることがすべての病気を治す方法
私たちの体の中には、脳・心臓・肝臓・腎臓・胃腸…などの臓器がいくつかあるが、これらは血液でつながっている。それなのにどうやって肝だけが悪くなるだろうか。血が汚ければ既に細胞がみな汚されているということである。肝だけ悪くなったのではなく、そのうち肝が一番悪くなったということである。だから、肝を治そうとするならば、すべての臓器を正常に整えなければならない。心臓の機能を良くして、良く循環させなければならないし、腎臓の機能を良くして、排泄をうまくしなければならない。
病気を正しく治そうとすれば、すべての臓器をみな健やかにしなければならない。そうするためには、血を清める以外にはない。もう皆さんはガン患者ではない。糖尿病患者でもない。肝炎患者でもない。では何か?血が汚されただけである。血が汚されたから、糖尿病になり、肝炎になり、ガンができるのである。肝炎・糖尿・ガンなどは現代医学をもってしては治せない病気である。しかし、血が汚された、ということなら、清いものを食べれば血が清くなるから、治せるのである。では、血が清くなり、臓器が健やかになると、気分はどうなるだろうか。血が清まると気も清まる。我々はあまりにも西洋医学に依存してきた。しかし、西洋医学をもってしては、こういった病気は治せない。絶対治せない。清い水と塩でもって血を清めない限り、病気は治すことができない。まず薬効果も出てこないし、薬の毒性も拭き出せない。結局、細胞が薬中毒になって、薬を飲んでこそ楽な心理を持つようになるだけである。もう、血を清めなければいけない、ということがお分かりいただけたと思う。しかし、分かっても実行しないと、大きな過ちを犯すことになる。皆さんがこの方法で病気が治ると、気が清まるから、家の雰囲気が良くなる。私の周囲の人たちを皆、幸せにしてあげられる。ところが、この簡単な話を聞いても行わないことによって、続けて周囲の人たちを苦しめるようになったら、その苦しむ人たちの悪い気が、私にまた戻ってくるのではないだろうか。 この様に言われたとおりにすると、血を清めて病気を治せる。もし否定的な心が生じたら、このように整理していただきたい。「今まで私の体を滅ぼすきつい薬を、高いお金を払いながらたくさん飲んだ。清い水と清い塩は、飲んだ分だけ利益になるのではないか」と。我々はアロエも食べ、野菜汁、高麗人参も食べ、良いといわれるものはみな食べる。ところが、いくら良いものを食べても消化しきれないと、血液の中に栄養分として残り、細菌のえさになる。もちろん、汚い飲食物を取るより、清い飲食物のほうが、消化もよくできて良いけれど、こういった飲食物を持っては
血を清くすることができないため、病気を治せないのである。それゆえ、薬局で、漢方医で、病院でくれる毒薬が、血を清くすることはありえない。
だから、昔から名医たちは、食品で治せない病気は薬でも治せないと、 頻繁に言ってきた。
12、スカイソルト(スカイソルト)の摂り方
・ 「スカイソルト」は副作用がない。
・ 「スカイソルト」は一般の塩のような喉の渇きがない。
・ 「スカイソルト」は摂りすぎても、体に必要な分量以外は排泄される。
(1) 朝の摂り方
ア一ッと勢いよく背伸びをして、体を起こした後、水・果汁・緑茶・野菜スープなど、好みに合わせて選び、「スカイソルト」3g程度を入れて飲む。
「スカイソルト」で歯磨きをして唾液を吐き出した後、残った塩気を唾液と共に飲み込む。そうすると、舌と食道・胃腸・小腸・大腸を「スカイソルト」がきれいにし、消化も助ける。「スカイソルト」を1スプーン入れて、つやよく炊いたご飯に、「スカイソルト」で味付けをしたスープとおかずで、朝ご飯を食べると、活力のある一日となる。
(2) 日中における摂り方
現代人は砂糖の取り過ぎで甘い味の中毒になっているので、飲食物・餅・果物・お茶を食べたり飲んだりする時にも、「スカイソルト」を一緒に摂り、成人病の原因である砂糖分を「スカイソルト」で追い出して、血液を浄化しなければならない。特にサラリーマンたちは、携帯用の「スカイソルト」を持ち 歩きながら、飲食店で出されるスープやおかずにつけて食べる必要がある。
(3)夜の取り方
昼間のストレス・飲酒などで疲れた体に十分な塩気が必要な時間である。寝る30分位前に「スカイソルト」をお湯に混ぜて飲んでから寝ると、たまった疲労がきれいに取れる。飲み過ぎや不規則な食生活で、胃がたまに痛む時には、暖かいお茶に「スカイソルト」を入れて飲むと、痛みが緩和される。
(4) 夏における摂り方
汗を流して、体内の毒を十分に吐き出せる季節である。汗で排泄される塩気の量分を、毎晩果汁に「スカイソルト」を入れて飲み、また、すいか・きゅうり・ぶどう・りんご・桃などの果物に「スカイソルト」をつけて食べると、果実の甘さをもっと楽しみながら、塩が摂取できる。寝る前には必ず
「スカイソルト」を水に溶かして飲んでから寝ること。夏に塩を十分にとって汗を出すと、冬になっても寒がらない、温かい体を椎持できる。
(5)秋における摂り方
豊富な五穀百果が獲れる季節である。「スカイソルト」を少し果物につけて、冷やして食べると、新鮮な味がさらに良くなり、くり・いも・ジャガイモ・とうもろこしなどを蒸す時も、「スカイソルト」を少し入れて蒸すと、粘り気があって、もっとおいしく食べられる。
(6)冬における摂り方
真冬の寒さに勝つ方法は、肝の塩気を蓄えることである。冬眠する動物たちは、肝に塩気があるために、そのエネルギーで冬を過ごすことができる。スープ類や茶を飲む時に「スカイソルト」を入れて飲む習慣をつけること。
(7)春における摂り方
植物が成長するために、空気中の塩気を引き寄せる季節である。
春になると体がだるくなるのは、塩気不足で起こる現象であるから、冬の摂り方と同じく、スープや茶に「スカイソルト」を入れて飲むこと。
※健康な人は1回あたり「スカイソルト」3g1包を1日に3〜4包飲めば、健康管理に役立つ。1包あたり300ccの水に溶かして(0.9%濃度)飲むのが、一番体内に吸収しやすい濃度である。羊水の濃度も0.9%の塩気になっている。
※病気にかかっている人は、蒸留水と共に飲むこと。1日3包から飲み始めて、毎日1包ずつ増やし、1日10包を限度として飲む。下痢が起こったら減らして、再度、増やして、また下痢が起きたら減らしていく。
蒸留水の代わりに涌き水を24時間おいたあと、上半分だけすくって飲む方法もある。
13、瞑眩(めんけん)反応
瞑眩反応とは、塩を飲むことによって、今まで本人の体の弱いところや異常のあるところが一時的にさらに悪くなる現象である。もし、痛みが我慢できないほどであるなら、塩の服用を2〜3日中断し、その後続けること。詰まっていた血管や毛細血管を塩が貫こうとしている証拠である。コレステロール値や血糖値が一時的に急上昇する場合もある。これは血管についていたコレステロールや細胞の中の糖が、「スカイソルト」の働きによって血液中に落ちてくるために数値に現れるだけであって、今までの数値の上昇とは意味が異なる。それゆえ、塩の服用を続けること。
また、体がむくんできて、体重が3kg前後増える場合がある。これは1ケ月前後(人によっては2〜3ケ月)で詰まった血管が通ると共に元に戻る
ので、心配せず塩を飲みつづけ、また少なくとも2日に1回ぐらいは汗をかくこと。それと共に、体が痒くなる場合もある。それは、体の中の老廃物や毒性成分が出てくるためで、うみが出てきたり、脊椎に沿って出来物ができ、うみがそこから出てくる人もいる。それは非常に良い反応である。風呂やサウナに行ってでも汗をかいて、塩を飲みつづけること。スカイソルト水を皮膚にスプレーすると、かゆみがおさまる。
スカイソルトの特徴
「スカイソルト」は純粋塩化ナトリウム99.9%
以上の高純度を維持している。塩が引き寄せた海の汚染物質・にがり・ガス・重金属などを完壁除去し、1000℃の高温で溶けた液体状態で、200時間以上、焼いて取り出した塩(世界唯一)。純粋蒸留水に「スカイソルト」を入れた水では、電気がよく発生し、温度が上がる。味が柔らかい。不純物を引き寄せる力が強い。細菌繁殖を抑制する能力が強い。
(魚や野菜に塩をつけておくと容易には腐らないのと同じく、「スカイソルト」を摂ると、人体の抵抗力が強くなる。)
巨大なプールである海が腐らないわけは何か?
1、一般塩と「スカイソルト」の差異
海の塩
ありとあらゆる排水と汚染物質をすべて流しても、黙々と掃除して、生命が生まれ、育つことのできる恒常性を維持するために努力している塩。
塩があってこそ、海は生命が生きている環境を維持することができる。
海に流れ込んだ汚染物質を引き寄せる自然親和力、凝集力が強いのが塩の本質である。
天日塩
天日塩は、塩のすることのできる限りの不純物を既に引き寄せた状態である。塩が引き寄せた不純物は、にがり(塩化ナトリウム、塩化カルシウム)、ガス(各種有害ガス)、重金属と各種無機質ミネラル。
焼き塩
・天日塩は火で煎ると、ひどいガスが出る。塩の引き寄せたガスが高温で塩から分離される。有害なガスが一部抜けて、焼き塩は塩の質が多少良いと言える。
竹塩
竹に天日塩を入れて、高温の焚き火で焼いて、不純物・ガス・にがり
が相当除去される。竹・黄土の成分が追加されて高温で溶けながら、すぐ流れ落ちる。竹塩は今までの製塩法の中では比較的良い塩を得ることができる。しかし、各種無機質ミネラルが塩と結合されている状態。塩が引き寄せた無機質ミネラル、重金属を完壁に分離しきれない点が、残念である。
スカイソルト
「スカイソルト」は、1000℃の高温で溶けた状態を維持したまま、300時間置いて、重金属を完全に取り出して得られた塩。
塩が引き寄せたにがり・有害ガス・各種無機質ミネラル・重金属まで完壁に分離して、純粋な「塩」を得ることのできる技術ノウハウを独創的な知恵で探し出した。世界最上、最新、最初の唯一である高純度の「スカイソルト」を開発している。1000℃の高温の熱でも反応しない特殊炉と、ガス・にがり・重金属を吐き出す技術ノウハウと、1000℃で液体状態になった塩を、さらに高温のまま長時間置きながら、純度を高める創造精神と哲学と知恵が入った塩であり、「スカイソルト」は人間の体内で自分の機能を全うし、不純物を引き寄せる力を十分発揮することができる。
2、スカイソルトの溶かした時間による純度の差異
1000℃で100時間溶かした塩と300時間溶かした塩は、効果と効能面で何倍も差が出る。
臨床の実例で100時間「スカイソルト」1包3gと300時間「スカイソルト」1包3gを同じく飲んでみた時、300時間「スカイソルト」は体内に早く吸収されて、体がバッと熱くなり、小便が気持ちよく出る。つまり、少量でもより良い効果を得られる。
相対的に100時間「スカイソルト」は、同じ効果を得るためにはもっと多い量を摂取しなければならない。
現代人の塩に対する負担感と経済性を考慮して、比較してみると、少量でもって早い時間内に肯定的な効果を得られるならば、最初は300時間のものが高く感じられるけれども、その効果が出始めると、むしろ、安いという確信が得られる。はじめは塩が何故こんなに高いのかと思いがちだが、純粋塩が体内の詰まったところを貫き、血が清まり、すべての機能が円滑に循環して、体が良くなる経験を直接確認できるときに、健康維持には塩に勝るものがないという事を肯定するようになる。
3、スカイソルトの歴史
○1986年度;「新金」と言う名称で、1000℃で塩が液体となった状態を1時間以上維持した純粋塩を提供。
○1991年;「九鮮本家生塩」という名称で、高温特殊炉を製作して、1000℃で韓かした状態で24時間以上製塩した純粋塩を提供。
○1999年;「鮮脈「光塩」」という名称で、技術ノウハウを集積して、1000℃で溶かした状態で、200時間以上精製した純粋塩を提供。
○2003年;1000度で300時間以上精製した純粋塩、「スカイソルト300」を開発する。
○1000℃で6時間溶かした塩は、洗浄用や野菜・魚の漬物や保存用、皮膚美容用、沐浴用、キムチや塩辛、醤油製造、生活料理用に活用。
○1000℃で100時間溶かした塩は、健康維持の次元で活用。
○1000℃で200時間以上溶かした塩は、幼児や患者たちの食事療法に活用。
4、スカイソルトの体内における役割
飲食物の消化、吸収を助ける消化液の原料になり、栄養分を浸透圧によって浸透させ、細胞にまで届ける役割を担当する。
1000℃の熱エネルギーを100時間以上含有した熱さで、体内に詰まった冷たい毒素を吐き出させ、電気と熱をよく起こし、体温を暖かく維持するようにする。(海が凍らないのは、塩自体が熱を持っているからである。)
固まった筋肉と神経系の弛緩・収縮作用と、円滑な血液循環を助けて、柔軟性を高める。
体内毒素と疲労物質を引き寄せ、小便・汗・ホルモンなどを通して
十分に排泄させ、宿酔除去、体臭除去、疲労回復にすぐれた効果がある。頭まで、すっきりする。
血液の腐敗を防止し、血液中に0.9%の塩分の恒常性を維持してくれる。血液をにごらせるガス・にがり・重金属を引き寄せ、排泄して、血液が清くなり、赤黒い色から鮮明な赤色に変わるのを確認することができる。
体液の腐敗と汚染を防止して有害の細菌の繁殖を抑制して、人体内の有益な微生物の抵抗力を強化させて、細菌感染に対する抵抗力が高まり、幼児たちの腹の病気・下痢・風邪などが早く治る。
人体内で潤滑油の役割をするホルモンや消化酵素・分泌物質・唾液・汗・涙・鼻水・痰・性ホルモン・リンパ液などの原料として使われ、体内分泌物質の排泄を助け、性ホルモンの生成と分泌を円滑にし、生命力が溢れるようにする。
人体内の環境をきれいにし、いかなる汚染物質であっても詰まらず、
その時その時、吐き出すことのできる、すぐれた浄化能力を養ってくれる。
浅黒く染まっていた顔が、どんどん明るくなり、適当な均衡を保つ体
を維持し、明るい精神ときれいな肉体を作り、創造的な仕事に挑戦することのできる意欲が蘇える。
ナチュラルジェイ健康法の核心/清い空気・水・塩
だったら、体内の環境は根本的に変えてくれるのは何か?
それは地球上で一番豊富にある
空気・水・太陽光線・塩である。

清い空気とは?
木と人間が反対であるために、木が炭酸ガスを吸い、排出したての酸素、つまり、不純物を引き寄せていない状態の酸素を吸うべきである。
清い空気を吸う方法
1、日中は植物が炭酸同化作用をするので、室内に植物を置き、夜は反対の作用が起こるので、外に出さなければならない。
2、登山を頻繁にすること(少なくとも過一回位)。
3、部屋の空気を浄化させる。
病室の空気を浄化させる方法
1、不純物を引き寄せる力を持つ物質を室内に撒く必要がある。それは蒸留水、朝露である。
2、ガスとにがりとミネラルが除去された純粋な塩は、強力に不純物を引き寄せる役割をする。スプレー容器に純粋「スカイソルト」を0.2%濃度で蒸留水に混ぜ、室内にスプレーする。(天井に向かってスプレーすれば、細かい水滴が落ちながら、効果的に空気を清める。)
3、不純物を引き寄せる繊維がある。それは麻布である。麻布の小袋に
純粋塩(スカイソルト)を入れて室内にいくつかぶら下げておくと、病室の悪臭が除去され、にごった空気を引き寄せ、空気が清まり、清い空気を吸うことができる。
清い水とは?
我々の体の老廃物をなくす道は、一番軽い水を飲む時に老廃物がよ
く抜ける。その一番軽い水とは水蒸気、つまり、空に上がる水が一番軽い。それは空から降りてきた朝露である。生命には朝露が必要である。
空から降りてきた朝露を飲む時、我々の血は清まることができる。
涌き水・地下水と生きている朝露との差異
水は不純物を引き寄せる性質を持っている。地球上に存在するほぼすべての水(涌き水・地下水などを含む)は、既に不純物を引き寄せた状態である。山中の井戸から出る水も、色々な栄養分とミネラルを引き寄せた状態であり、栄養分とミネラルを引き寄せた水は、既に死んだ水である。
何故ならば、我々の体内に入っていって、不純物を引き寄せる力を失ってしまった状態であるからである。既に自然の中に存在する涌き水や地下水などのすべての自然水は、色々なミネラルと栄養分が入っていて、その水は既に不純物を引き寄せる力が失われており、その水は我々の血を清める能力がない。
何故水の中にあるミネラルが体に悪いのか?
ミネラルには有機質ミネラルと無機質ミネラルの2種類のミネラルがある。有機質ミネラルは植物や動物が消化したミネラルとして、我々の体に必要なものであるが、無機質ミネラルは、我々の体に吸収できないだけではなく、むしろ害になるものであり、無機質ミネラルは水の中や塩の中にありながら、顕微鏡で見えるほどの大きさである故に、体内に吸収ができない。鉄分が良いからと言って、鉄を研いだ粉をそのまま溶いて食べられるだろうか。人間が消化しきれる鉄分とは、植物や動物の細胞の中で溶けている二次的な状態の有機質ミネラル(鉄分)である。したがって、ミネラルはもっぱら植物や動物の肉という飲食物を通して、摂取しなければならないのである。水の中にある無機質ミネラルは我々の体に不純物として作用し、成人病をもっと悪化させる。
朝露(蒸留水)が不純物を強力に引き寄せる実験
蒸留水をプラスチックの容器に48時間入れておくと、ひどいプラスチックの臭いがする。涌き水はプラスチック容器に48時間入れておいても、 全く水の味が変らない。

48時間後 (ひどくプラスチックの臭いがする)
48時間後 (水の味が変化しない)
蒸留水がプラスチックの匂いを引き寄せるのと同じく、
体内の不純物を引き寄せ、血液が清まる。
※ ナチュラルジェイでは露水(蒸留水)の製造方法と、露水(蒸留水)製造器を提供しています。
朝露(蒸留水)が人体に是非とも必要である原理
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植物 |
人間 |
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炭酸ガスを吸う。 |
酸素を吸う。 |
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酸素を排出 |
炭酸ガスを排出 |
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細胞が無限に増える |
一定期間だけ成長 |
姿
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根元(下)が食べる役割をする。 |
頭の方(上)に口がある。 |
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各々の臓器が外に出ている。 |
各臓器を体内に持っている。 |
| 水の中に栄養物がないと死ぬ。何故ならば口がないため、別途に栄養物を吸い取る作用をすることができな い。 |
口で栄養分を食べているために、栄養分とミネラルが入った水を飲む必要がない。 |
| 純粋な水を吸い取ると、栄養がないので死んでしまう。 |
純粋な水を飲むことによって、不純物を引き寄せ、小便を通し不純物を吐き出す機能が良くなる。 |
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木の根は水中の無機質ミネラルを溶かす作用をするのであって、無機質ミネラルを食べてこそよく育つ。 |
水中のミネラルは無機質ミネラルであり、人間は無機質ミネラルを消化することができない。体内において結石とか、毛細血管を詰まらせて、成人病を起こす。人間が食べることのできるミネラルとは、植物や動物が消化・吸収した後の二次的ミネラルである。 |
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植物が、栄養物をみな取ってから2次的に出した水が、純粋な水である。 |
人間は植物が作り出した純粋な水を飲むと、体内にある不純物を引き寄せ、又汚い物質を小便で排出することによって血が清まり、各臓器の細胞が蘇る。 |
清い塩とは?
1、ガスのない塩
ガスが入った塩は、我々の体内で血圧を膨張させてしまうので、ガスを除去させなければならない。フライパンで少し煎るだけでも、毒ガスが出るのを確認することができる。
2、にがりのない塩
塩には“にがり”があって、我々の先祖たちは塩の中にある“にがり”を除去させた後食べた。“にがり”は豆腐を作る時に使われるのであり、たんばく質を凝固させてしまうため、にがり入りの一般塩を食べると、血を固まらせて血がドロッとしていくために、血液循環障害が起こる。
3、ミネラルの入っていない塩
一般の塩に入っているミネラルは無機質ミネラルであって、我々の体が吸収することができない。植物の(無機質ミネラルを消化した後できた)有機質ミネラルを食べる時に栄養価値がある。無機質ミネラルをそのまま摂取すると、休内に蓄積されて、成人病の原因になる。
塩の入ったミネラル=無機質ミネラル(消化吸収できず、成人病を起こす。)

野菜・動物に入ったミネラル=有機質ミネラル(よく吸収され、有益である)
4、1000℃で溶かした塩の選別法
(1)スカイソルトは常温で放置しておくと、湿気を吸い寄せ、硬い固まりになってしまう。
(2)悪い塩は30分ぐらい煎ると、色が変り、ひどいガスが発生する。1000℃で溶かした塩は全く臭いがせず、色も変らない。

一般塩:ひどいガスが発生 「スカイソルト」:全く変化がない。
色が黒く変る。
(3)透明なグラスに水を入れて溶かすと、良い塩は全く不純物が見え
ず、沈殿物もない。
色が濁って沈むものがある。
変化のない 水のままの色である。
(4)おかずに使うと材料の固有な味が蘇えり、おいしい。
(5)塩辛とキムチを作る時使うと柔らかくならない。しなびないし、こりこりと歯ごたえがある。
人体の隅々の細胞まで、必要のない不純物を拭き出し、汗と小便で排出される塩
参考文献:1、鮮脈光塩と共に過ごす健康365日 朴 憬真著
2、いのちと塩 佐藤稔・佐藤秀夫共著
3、塩では高血圧にならない 別冊宝島編集部編
4、[塩]をしっかり摂れば、病気は治る 石原結實著 経済会刊
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