|
||
ある日の夕方、お店の電話が鳴ったね。
また、営業かな〜、この忙しい時間にさ〜みたいな気持ちで「ハイ、美多川です」って。 「私、ターレンスクラブの小冊子を作っているNと申しますが……」って。 ???ターレンス?何何、それって何? 早い話が、その日本の会社が出してる冊子で、 それで「取材させていただきたいんですが……」って。 そしたら、あ〜た、“案ずるよりナントカ” |
||
まず初めは子供の頃の話から。
展覧会の賞品で、ガムとかチョコレートをもらうのが うれしかったんだって。 |
2人のおじょうさま達も
しっかりメモメモ。 |
|
Nさん、書くのが早い早い。
それに、書きながらも適確な質問。 さすがです! |
次は、原画を見ながら。
「すごーい!すごーい!」の連発。 「やっぱり原画は違いますね〜♪」って。 |
|
「この時代に、この絵は、
多くの人に見てもらわなくちゃいけない絵ですよ」 ってうれし〜お言葉。 そーでしょ〜、 こんなことやってるヤツぁ〜いないって。 |
最後に、製作中の画像を。
逆取材にも、快く許可をいただき、 このページができました。 Nさん、ありがとうございます〜♪ |
|
これがその冊子。
あ、氷屋さんの記事はまだ載ってないんだけどね。 画材屋さんのレジの所とかに置いてあるんだって。 でも、一般ピーポーは行かないよな〜、画材屋さんなんて。 氷屋さんのが出たら、また画像を載せますね♪ |
||
|
||