点描職人 渋江喜久夫の世界 in 諏訪 9月3日/最終日 |
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最終日もこんなにいいお天気。
でも、そこは信州。ススキがもうこんなになってる〜♪ さて、最終日は何人の方が来て下さることか、楽しみだね〜♪ |
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画廊に行く途中の、道ばたのアサガオも色がクッキリ。
そーいえば、昔は秋の七草だったって聞いた事あったっけ。 |
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道路脇の水路にも、ちゃんと魚がいるんだよ。
あれ?見えなくなってる〜。 |
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弟のお嫁さん達も、毎日来てくれて、ほんとに助かりました。
きっと疲れただろ〜な〜。ありがとうございます〜。 |
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最終日は、人が来る来る。一時はこんなかんじ。 100人を越した時には、ピンポンKさん達と「よっしゃ!」って。 氷屋さんの誕生日の123人になった時、そこに線を引いてみたんだ。 結局、本日は124人。 ありがとうございました!!!!!!! |
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いや〜、撤収が早い早い。
あっとゆ〜まにこんなかんじ。 “気配り君”もなんか疲れが出たみたいだね。 |
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さすがに画廊のオーナー親子は動きが早い! | ||
画像はコロッと代わって、氷屋さんちの納戸にあった缶詰。上下が脹らんじゃってるのがあったんだ。
しかし、普通、ふくらむか? お嫁さんも「こわいよね〜」ってさわらなかったんだけど、思いきって開けてみたら! あれ〜、パイナップルがお醤油で煮たみたいになってる〜♪ なかなか見られないよ、こんな画像。 個展の記念に、って、どこが記念だよ!ってか? |
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作品やら、荷物を宅急便で送って。いよいよ帰京。
あ〜あ、終わっちゃったね〜……。 |
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地元での初めての個展を終えて、夕暮れにかすむ初秋の故郷の山は、・・・・・ いつもと同じだ〜♪ |
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