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 入院初夜18時30分にはアルコールなしの夕食が済み、シャワーを浴びてラジオのイヤホーンを耳にごろんた、ベットが少し軟らかい
明けて18日(日)早朝13階より梅雨の晴れ間から、眺望できる私鉄沿線田園風景の中を電車がゆっくりと走っている
病室より見下ろせる病院関係の駐車場には、日曜日ではあるのに多数しゃれた車が駐車している、その辺のデパ駐の車列とは何処か違う
一見893系・2シーター系・4WDSRV系と品格のGoodな車両がほとんどで、収入の高さと土日関係なしで勤務してるのが窺い知れる
8時頃、カッカッカッと病室に入ってきたDr.Yの診察左回りで目玉を移動させて受診、Dr.Sはスーと入って来て、Dr.Oはスウーと入って来る
そのDrたちは朝早くから遅くまで土日関係なしに働いている!休みは?まとめて休みますから、何時休むのだろう?凡人には想像できない?
手術の宣告を受けてから6日めの19日(月)何事も無かったように夜が明け、夜勤明け?の看護師よりベージュぽい術着を受け取る
朝食もすっかりたいらげ手術待ちとなり、ぼんやりと梅雨空を眺め両目で見る空もあとわずかであると
再び、カッカッカッと病室に入ってきてDr.Y「昼から手術ですので点滴をします」とぽらんの左手首に針を刺しテープで固定
ベットでごろんたしても今度ばかりは点滴がじゃまで思うようにいかず、これでようやく病人らしくなってきたが!
13時30分になってタンポポチームのU看護師が来て、まだ前の手術が終わりませんのでもう少し・・
U看護師がふとベージュぽい術着をみてこれは女性用ですので男性用をお持ちしますと、思わずニヤリ例の夜勤明け?の看護師やってくれた!!
例の看護師の話をもひとつ点眼の時に、横になったぽらんに左目でした?いや右!目薬をさして、入りました?お前がさしてんだろに!←Rカード
14時20分U看護師が車椅子を押して病室へ、歩いて行けます!がここは病人らしく
車椅子の人となり専用のエレベータでU看護師に押されて手術室へ
手術室のフロアーがまた広々としている十数か所あるとのことで驚き物
目だけ出したDr.S等の出迎えで中へ、若人向きのBJMが流れる中3人のDrと看護師5人?
車椅子より手術台へ自力で登りあっという間に右目だけ露出した体勢となる
身体にかけられた物が微妙にのしかかる重くはないが簡単に身動きできない
最初にDr.Oによる目玉下への麻酔注射、1ミリほどの細いフレキシブルな針で挿入開始
が、やはり上手くいかない様子で手先が何ともぎこちなく刺すにはさしたが←Yカード免
で、Dr.Sに何やら専門用語で指示を受けるがやはりダメ!とほほ!やってくれたDr.O!!
で、Dr.Sのしなやかな指先により苦もなく完了、ここまでは視力があり様子が分かったが
麻酔が効き始めるとスーッと視界が閉じていく・・後は聴力での想像に委ねるしかない
耳1.Drと看護師達は意外と気楽に仕事を進めてる様子で手術中でも携帯で何かやりとり
耳2.院内放送まで聞こえDr.Sまでもびっくりしてた様子
耳3.肝心の手術はDr.Sがメインとなり粛々と進み目玉の淵をジョキジョキと切って
   足踏みでガスを調整しつつ何か処置し、へらで?右へよせたり左へよせたり
   Dr.SとDr.Oのコンビで何処か縫合してる時は、「1・2・3はい放棄」なんて言いながら
   余った糸?を廃棄していた。Dr達は腰掛て作業を進めてるみたいでDr.Sの膝が時々
   手術台にぶつかり振動を感じる事がたびたびあった。途中掛け物が重く暑さを感じ
   少し省いてもらう、終盤にうっすらと視界が開け始めたのでDr.Sに伝えたら
何か無造作にぶっかけられ、再び暗黙の世界へ・・・Dr.Sの「はい終わりました」との声で一安心、看護師達が目薬やら後処理で周りに張り付き
処置した右目をガーゼ等で塞がれ、再びU看護師に押されて車椅子の人となり病室へ、戻ったのが約2時間30分後の17時近く
麻酔が切れ始め、逆さまつ毛の時みたいな感じや、ちくちくした痛みがして何より目玉の周りに何か挟まれたようなごろごろした違和感がどうも
またまた時はサボりもせず進み、右目はガーゼで塞がれた手術明けの6月20日(火)相変わらずちくちくした痛みとごろつくような違和感を抱え
左目だけでの食事がまた笑いものである、おかずを取ろうと箸を伸ばすが届かない・・遠近感が今一で、思わず皿を抱えての食事作法となる
昨夜のうちに点滴は外れて自由の身であるが、片目のぽらん、歩行するにも遠近感がないのでしばしゆっくりした動作となる
で、注意1トイレ以外はふらつくな・注意2電気かみそりでの使用禁止・注意3あまりに痛みが治まらない時は薬があります・・・
朝食が済んだ7時頃スウーっと病室に入ってきたDr.Oに眼科病棟診察室で検診、順調です、ついでDr.Sも順調ですね炎症が取れたら退院となります
病室に戻ったのも束の間、カッカッカツとDr.Yがおでまし、これから教授の回診がありますからと、眼科病棟診察室へ促されて診察室へ
向かう途中メモ帳を手にした4・5人の若人の群れ、なんだこいつらボランティアかァ?違う違うK大教授が診察室に居るのである
わけも分からず餌食となったぽらん、促されるまま潜望鏡みたいな器具にあごをのっけてK大教授の前へ、周りを4・5人の若人とDr達
K大教授「どうですか昨夜は眠れました?痛みはありますか?」とやさしい眼差しでぽらんに語りかけることもなく! ←Rカード2枚あげる
いきなり診察開始、右向いて・右上向いて・・Dr.Sに何ら専門用語で指示?専門用語使うな! ←Yカード2枚あげる
主役のぽらんをないがしろにしおって、授業料よこせ!診察費払わんぞ!若いDr達が日夜がんばってるから成り立ってるんだろうに!
何か映画の世界で見たような?傍からみると横柄・権力絶大でここに君臨してる・・権力を推測するに教授→学部長→医院長→あとは・・?
で、大教授とのコミュニケーションもなく、すごすごと病室に舞い戻ってごろんたしようとしたらベットの掃除とやらで身の置き場もなく廊下で待機
右目は、Drの診察時と点眼時以外ガーゼ等で塞がれているので左目のがんばりに感謝である、
術後は外科的回復が治療の最優先となり、診察時等にガーゼが剥がされた時の視界は、何か目の前に霞がかかったような視界で
退院までは、ひたすら炎症止めの抗生剤等の点眼と朝早くか、夕方にかけてDr達の診察が26日まで粛々と・・
20日(月)夕方同室に来たKさんの場合、同じ剥離でも手術で目玉にガスを注入したらしく?術後うつ伏せで静養および睡眠をしなければならず
大変そうであったが結構元気で冗談を言い合った、同じ窓側の人は相変わらず無口で会話はほとんど、H青年は21日に元気に退院していった
25日夕方Dr.Oの診察後26日退院通告、26日早朝ガーゼが剥がされ防護用のゴーグル?みたいな透明のめがねを渡されるが右目は浦霞?
総合判断は術後右目は裸眼で0.1、乱視と近視となり3ヶ月ほど様子をみて眼鏡で補正することになりました
太陽の光が眩しいだけで・音は敏感になる・言葉は問題ない・・五体満足に感謝感謝で、26日(月)昼前、住み慣れた病院を後に・・・