黒鯛Q&A
よくある質問をQ&A形式にまとめてみました。
管理人の独断と偏見で答えてますので、「それは違〜う!」なんて言わないで下さい。(笑)
なお、落とし込み・前打ち・ヘチ釣りにおいてのQ&Aですので、他の釣法にはあてはまらない
場合があることをご了承下さい。
| 基本編 |
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| Q | 黒鯛の釣れるシーズンは? |
| A | 場所にもよりますが、一年中釣ることが可能です。 名古屋港では2月後半からノッコミが始まり、5月頃に産卵、9月頃から深場への落ちが 始まりますが 真冬でも居残っている個体は数多く居ます。 |
| Q | 季節ごとのエサは? |
| A | カラス貝が堤防に着き出す5月くらいからはカラス貝が一番安定しているように思います。 カラス貝が落ちてしまっても、他の場所で採取したカラス貝で釣れます。 秋になるとミドリ貝が着きはじめるので、殻の柔らかいミドリ貝を使います。 晩秋からはフジツボをメインに、真冬は岩ガニを多用します。 その他のエサとしては、カメジャコ・モエビ・岩虫・砂ガニ・泥ガニ・イソギンチャクなど多種類 のエサがありますが、『エサ』のコーナーに季節こどの使い分けが載っているので ご参照下さい。 |
| Q | 落とし込み・ヘチと前打ち、どっちが良く釣れるの? |
| A | フィールドの形状によりますが、どちらも大差は無いと思います。 基本的には「濁り」があったほうが釣りやすいと思います。 |
| Q | 昼間と夜、どっちが良く釣れるの? |
| A | 夜は真っ暗ですから、黒鯛の警戒心も薄れて浅場や上層に浮いてきて捕食します。 また人の気配も察しにくいことから夜釣りは有利です。 しかし、落とし込み・前打ち・ヘチ釣りにおいてはデーゲームになりますので昼間でも十分 釣果は上げられます。 |
| Q | 竿の長さ、硬さはどんなのを選んだらいいの? |
| A | これもフィールドによって変わりますが、まず落とし込みなら堤防の高さが2〜4mぐらいなら 3.6m〜3.9m、前打ちは足元からカケアガリのポイントまでの長さ、ヘチ釣りだと堤防の 高さが2mくらいまでなら2.4m、それ以上なら2.7mや3mくらいが目安になると思います。 竿の長さが変えられるモデルを選ぶと便利です。 硬さについては、個人の嗜好によって変わります。 最初の1本を選ぶなら、軟調子が無難だと思います。 この理由は「聞きアワセ」という動作で、魚に違和感を与えにくいということです。 但しストラクチャー(障害物)ポイントでは硬調子が良いと思います。 |
| Q | リールは右巻き?左巻き? |
| A | 利き腕で竿の操作を優先しますので、反対の腕が巻き取り側になります。 |
| Q | 道糸の色はどれが良いの?また太さを決める基準は? |
| A | メーカーによって視認性がだいぶ違います。 また、天候による明るさ、海面の色によっても見やすさが違います。 オレンジ系がオールマイティですが、時間帯によっては緑系やイエローが見やすいことも あります。 太さについては、太いほど視認性が良くなりますが、潮流の影響をモロに受けてしまい 操作性が悪くなります。 細いにこしたことありませんが、見えなくては意味が無いので、なるべく見やすい範囲で 細い糸ということになります。 市販されている道糸は1.5号〜3号が多いですが、軟調子は細め、硬調子は太めが無難です。 またヘチ釣りにおいては、穂先までの距離が短いので細い糸でも比較的見やすいです。 最初に選ぶなら2号〜2.5号くらいがお薦めです。 |
| Q | 道糸の素材はナイロン?PE? |
| A | ナイロンは伸びがありますので、竿の弾力以上の吸収力があります。 急激な突っ込みなどで、この伸びがハリスへの負担を減らしてくれます。 PEは伸びが無い分感度が良くなります。 但し風が強い日などは絡みやすいので、操作性が悪くなります。 どちらも一長一短ですが、最初はナイロンをお薦めします。 |
| Q | 落とし込み・前打ちなどで使用する目印の素材は何がいいの? |
| A | 大体、発泡パイプと発泡シートの2種類があります。 どちらも一長一短ですが、「アタリ」を出すことについては大差は無いと思います。 また目印糸はナイロンが柔らかくて良いように思いますが、ストラクチャー回りではPEを使う こともあります。 |
| Q | ハリスの素材と太さは? |
| A | ナイロンとフロロカーボンの2種類があります。 主流はフロロカーボンですが、太いハリスを使う場合はナイロンのほうが良いこともあります 太さは1号〜1.5号を中心に考えますが、魚にハリスを見破られるので細ハリスを使うという ことはあまり関係ないように思います。 もちろん細ハリスのほうが操作性が良く、潮流の影響は受けにくくなります。 しかし3号ハリスでも十分に釣果はあげられます。 |
| Q | 針の大きさを決める基準は? |
| A | エサの大きさによって変わります。 小さいエサには小さい針、大きいエサには大きい針(当たり前ですね(笑)) 小さいエサに大きい針は使えませんが、大きいエサに小さい針を使うことはできます。 目安としてはフトコロの大きさがエサの大きさぐらいでしょうか。 |
| Q | ガン玉の大きさは? |
| A | 海況によって(風が強い・流れが速い・水深など)変わってきます。 もちろんエサの種類・大きさ・刺し方によっても変わってきます。 なるべく軽いにこしたことはありませんが、大きなオモリでも釣れますので、 最初はあまり無理して軽いオモリにこだわらないほうが良いと思います。 但し前打ちなどでは、重いオモリを使用すると根掛かり多発で釣りにならないこともあります。 具体的にはG1から上を揃えておけば大丈夫です。 |
| Q | タモの柄の長さとタモ枠の大きさは? |
| A | タモの柄の長さは使用するフィールドによって変わります。 最初の1本を買うなら6mの小継ぎタイプが良いでしょう。 ヘチ釣りや前打ちポイントでは軽くて操作性の良い4mを使う場合もあります。 枠の大きさは6mの柄でしたら45cm以上、4mでしたら40cmあれば掬いやすいと思います。 6mで40cm枠は小さくて使いにくいです。 |
| 実釣編 |
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| Q | 全然釣れません。どうすればいいの? |
| A | まず実績のあるポイントへ通ってください。 できれば釣果をたくさん上げる常連さんと仲良くなることが上達のコツです。 常連さんの釣法には驚くような仕掛を使っている人も居ますが、そのポイントに合った釣法 とも言えるので、真似することも大切だと思います。 黒鯛釣りは難しいようですが、基本さえキッチリ押えておけば、そこそこの釣果は出るように なります。 そこから先の型狙い・数狙いなどは経験を重ねて思考錯誤していきます。 |
| Q | 風が強い日はアタリが良く出ると言いますが、さっぱり釣れません |
| A | 強風時の釣りは慣れと経験が必要です。 仕掛の操作が難しくなりますので、竿を自由に操れるようになるまで諦めずにトライして 下さい。 重いオモリを使うと比較的落としやすくなります。 |
| Q | スケ潮は釣れないんですか? |
| A | 「釣れにくい」ことはあっても「釣れない」ことは無いです。 この釣りは『気配を消す』ことが重要ですので、これさえ出来れば底まで丸見えでも釣果を あげることができます。 |
| Q | 新規開拓をする時、釣場の選択はどうすればいいのですか? |
| A | 基本的に、海釣り公園・渡船で公認されている場所以外の防波堤は立ち入り禁止です。 その多くは「黙認」という形で釣り人に公開され、雑誌等にも載っています。 もし雑誌等に載っていないポイントで竿を出す時は、地元の人もしくはその敷地にある企業 の従業員や守衛さんなどに尋ねてみるといいでしょう。 中には好意的な企業や守衛さんも居ます。 時間限定で竿出しできるポイントもありますので、通うことも大切です。 |
| Q | バラシが多くて困っています。 |
| A | これは難しい問題ですね。 エサの種類によっても色々ですが、針の大きさ、結び方、ハリオモリの影響、 アワセのタイミング、アワセの角度等、複雑な要素が絡み合っていると思います。 同じようにやっててもヒット率100%の日もあれば、バラシ地獄に陥ってしまうこともあります。 簡単な対処として、針を小さくする・ハリオモリをやめる・アワセのタイミングをずらすのが 一般的だと思います。 時として針を大きくするのも効果がある場合があります。 |