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施設のできごと<かしわ荘>

平成23年1月11日 
柏崎厚生病院 看護師長 駒形徳芳氏 講演

〜もっと寄り添える支援をめざして〜 
支援のあり方をふりかえる・・・

今回の施設内職員研修は、柏崎厚生病院看護師長の駒形徳芳氏をお招きして「精神障害者の対応」の内容で勉強会を開きました。
かしわ荘にも精神的な疾患を患う方がたくさんいらっしゃいますが、その方の性格やこれまでの生い立ちからも、適切な言葉がけは皆それぞれです。どうしたたら“もっと寄り添える支援”が出来るのか?どう接することで“もっと安心”できる支援になるのか?もう一度「基本」に立ち返りその後の支援へつなげていきたい、そんな思いから実施されました。

〜受講した職員Aさんの感想から〜

駒形氏は、ご自身の職場内で体験したエピソードをふまえ共通となる視点や症状別に見た対応の仕方についてわかりやすく教えて下さいました。
「精神患者は“しない”のでなく“したくても出来ない”ととらえるところから支援が始まります」そんな言葉に私も感銘を受け、すい込まれるように聞き入っていた次第です。
私も日々の関わりで思いがけない所で立ち止まってしまいますが、「障害の特性」や「基本的関わり」をベースに理解し、その上で個々に見合う対応が必要なのだと改めて感じるところです。

ご講義の最後には質疑応答がありましたが、職員からは今抱える個別の事例についての質問が相次ぎました。“接し方”というところでは、日頃からの悩みも多いがゆえ、職員の必死さも伝わってきました。
このお話をきちんと整理し、改めて私たち職員は、皆違う入所者の個性とどう向き合って関わっていくかも考えていく必要があると思います。
そしてそれは職員の知恵の出しどこでもあると思います。今回の研修が今後の支援に活かせるよう頑張っていきたいと思います。

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