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『謎と不思議の小新聞(こしんぶん)』 創刊号
by【不思議好き人間】http://www.jomon.ne.jp/~iccan/
2004/06/12
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◆目次
◇UMAについての一考察 −ムングワとヒョウ人間−
◇【不思議好き人間】へ寄せられたコメント
◇編集後記
============================================================================
◇UMAについての一考察 −ムングワとヒョウ人間−
============================================================================
○ムングワまたはヌンダとも呼ばれる獰猛な獣がタンザニアに出現し、人間や家畜を
襲ったという事件があった。”あった”と過去形で書いたのは、近年では目撃情報な
どがほとんど無いためである。
○呼び名の「ムングワ」とは現地語で”奇怪なもの”の意味で、その体つきは大型の
ネコ科動物を思わせ、ライオンやヒョウのようでもありながら、そのどちらとも特定
し切れぬ特徴を備えた動物であったらしい。
○1922年、真夜中に警官が何者かに切り刻まれ、同僚によって発見されるという事件
が起きた。発見時、被害者は手に灰色の毛束を握っていたという。翌日、二人の村人
が”体にぶちのある非常に大きなネコ”が夜中に警官を襲うところを見たと証言した
という。この毛束はイギリス軍司令部経由で鑑定され、「何らかのネコ科動物の体毛
だろうが、ライオンのたてがみではない」との見解が示されたという。
○このほか、家畜を襲った際に残された毛や足跡も見つかっているが、その毛にはヒ
ョウとは異なる斑紋があったという。また、足跡に関して調査したパトリック・ボー
ウェン博士は「最大級のライオンほどの大きさのヒョウのもののようだ」と述べたと
いわれる。
○大まかに言ってムングワの特徴としては、
・体の大きさはロバほどで、体つきはネコ科動物に似る
・体毛は灰色で、斑紋がある
・獰猛で、人間や家畜を襲う
などが挙げられる。
○以上を踏まえ、その正体を考えてみると、未知のネコ科動物と考えるのが自然なよ
うに思われる。しかし一方ではネコ科動物といえどもそう簡単に人間を襲うものでは
ないという意見もある。つまり、動物の仕業に見せかけた狂信者の犯行だとする説で
ある。
○この狂信者説の可能性を示す具体的な例がある。例えば1960年代初頭までギニアや
セネガルといったアフリカの国々に残っていたというヒョウ憑き信仰である。これは
ヒョウの毛皮を身にまとい動作を模倣することで、ヒョウの能力や生命力を我がもの
に出来るとする信仰である。これを信仰する人間は、ヒョウの毛皮を身に着け、手に
鋭い爪状の武器を持ち、茂みに分け入ってヒョウそのものになりきるのだという。
○過去、このヒョウ人間に襲われて命を落とした人々は数多いとされ、その死体は本
物のヒョウに襲われた場合と同様、荒々しく傷付けられることになるという。
○このヒョウ憑き信仰は人食いに根ざしているため、新入りが入会するときは自分の
家族を一人、仲間達に差し出さなければならないといわれている。
○ムングワの場合は現場に動物のものらしい足跡が見つかっているため、一概にこの
ヒョウ人間に類するものの仕業とは言い切れない。しかしそうではないとも、また言
い切れないだろう。
○私には、ヒョウ憑き信仰が廃れた事とムングワが現れなくなった事は、関係がある
ようにも思えてくるのだ。
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◇【不思議好き人間】へ寄せられたコメント
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記念すべき初回に紹介させて頂くのはこちらのコメントです。
○自分は、不思議倶楽部を友達とやってます。学校で、「もずくからあげ」という不
思議新聞を、発行中です!!!
(「すいかオムライス」さん)
素敵なネーミングですね「もずくからあげ」。新聞ということですがやっぱり紙媒体
なのでしょうか。それともメルマガとかですか?
なんにしてもお仲間が居るということは喜ばしいことです。こっち方面の趣味は仲間
を見つけにくいのが常ですからねぇ。
このメルマガも「もずくからあげ」に負けないように頑張りますゾ!
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◇編集後記
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ついに創刊号が発行されましたが、これからどういうネタで行こうかと、早くも悩ん
でおります(苦笑)。
せっかくのメルマガ、面白いものになるよう頑張りますので今後ともよろしくお願い
申し上げます。
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(マガジンID:0000132916)
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◇UMAについての一考察 −ムングワとヒョウ人間−
◇【不思議好き人間】へ寄せられたコメント
◇編集後記
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◇UMAについての一考察 −ムングワとヒョウ人間−
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○ムングワまたはヌンダとも呼ばれる獰猛な獣がタンザニアに出現し、人間や家畜を
襲ったという事件があった。”あった”と過去形で書いたのは、近年では目撃情報な
どがほとんど無いためである。
○呼び名の「ムングワ」とは現地語で”奇怪なもの”の意味で、その体つきは大型の
ネコ科動物を思わせ、ライオンやヒョウのようでもありながら、そのどちらとも特定
し切れぬ特徴を備えた動物であったらしい。
○1922年、真夜中に警官が何者かに切り刻まれ、同僚によって発見されるという事件
が起きた。発見時、被害者は手に灰色の毛束を握っていたという。翌日、二人の村人
が”体にぶちのある非常に大きなネコ”が夜中に警官を襲うところを見たと証言した
という。この毛束はイギリス軍司令部経由で鑑定され、「何らかのネコ科動物の体毛
だろうが、ライオンのたてがみではない」との見解が示されたという。
○このほか、家畜を襲った際に残された毛や足跡も見つかっているが、その毛にはヒ
ョウとは異なる斑紋があったという。また、足跡に関して調査したパトリック・ボー
ウェン博士は「最大級のライオンほどの大きさのヒョウのもののようだ」と述べたと
いわれる。
○大まかに言ってムングワの特徴としては、
・体の大きさはロバほどで、体つきはネコ科動物に似る
・体毛は灰色で、斑紋がある
・獰猛で、人間や家畜を襲う
などが挙げられる。
○以上を踏まえ、その正体を考えてみると、未知のネコ科動物と考えるのが自然なよ
うに思われる。しかし一方ではネコ科動物といえどもそう簡単に人間を襲うものでは
ないという意見もある。つまり、動物の仕業に見せかけた狂信者の犯行だとする説で
ある。
○この狂信者説の可能性を示す具体的な例がある。例えば1960年代初頭までギニアや
セネガルといったアフリカの国々に残っていたというヒョウ憑き信仰である。これは
ヒョウの毛皮を身にまとい動作を模倣することで、ヒョウの能力や生命力を我がもの
に出来るとする信仰である。これを信仰する人間は、ヒョウの毛皮を身に着け、手に
鋭い爪状の武器を持ち、茂みに分け入ってヒョウそのものになりきるのだという。
○過去、このヒョウ人間に襲われて命を落とした人々は数多いとされ、その死体は本
物のヒョウに襲われた場合と同様、荒々しく傷付けられることになるという。
○このヒョウ憑き信仰は人食いに根ざしているため、新入りが入会するときは自分の
家族を一人、仲間達に差し出さなければならないといわれている。
○ムングワの場合は現場に動物のものらしい足跡が見つかっているため、一概にこの
ヒョウ人間に類するものの仕業とは言い切れない。しかしそうではないとも、また言
い切れないだろう。
○私には、ヒョウ憑き信仰が廃れた事とムングワが現れなくなった事は、関係がある
ようにも思えてくるのだ。
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◇【不思議好き人間】へ寄せられたコメント
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記念すべき初回に紹介させて頂くのはこちらのコメントです。
○自分は、不思議倶楽部を友達とやってます。学校で、「もずくからあげ」という不
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素敵なネーミングですね「もずくからあげ」。新聞ということですがやっぱり紙媒体
なのでしょうか。それともメルマガとかですか?
なんにしてもお仲間が居るということは喜ばしいことです。こっち方面の趣味は仲間
を見つけにくいのが常ですからねぇ。
このメルマガも「もずくからあげ」に負けないように頑張りますゾ!
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◇編集後記
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ついに創刊号が発行されましたが、これからどういうネタで行こうかと、早くも悩ん
でおります(苦笑)。
せっかくのメルマガ、面白いものになるよう頑張りますので今後ともよろしくお願い
申し上げます。
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