緋勇龍麻 プロフィール

名前   緋勇龍麻
生年月日   1980/4/10
 龍麻「紅葉と一日違いなのだ♪」
 村雨「・・・」←何となく、悔しいらしい
 龍麻「お兄さまと呼ぶことを、許してやっても良いが」
 村雨「いらねぇ」
血液型   B型
出身   香川県
身長/体重   身長:165cm  体重:53kg
 龍麻「ほんのちょっと、平均身長には足りないが。
     ちなみに、体脂肪率は7%だ」
 村雨「・・・ちょっと?」
 龍麻「ほんの、ちょっと、だ!」
 村雨「先生、今朝の朝食のメニューは?」
 龍麻「何だ、突然。
     え〜と、食パンの上に、じゃことチーズ乗せてトーストしたの2枚、
     ヨーグルト、アイスミルク」
 村雨「・・・気にしてんじゃねぇか」
外見   無論、超絶美形
 村雨「先生、こういうのは、客観的なデータだから・・」
 龍麻「客観的に見ても、俺は、世界で一番格好良い」
 村雨「・・あ〜、客観的に見た場合、この先生の外見は、
     一言で言えば、
ロリショタだ」
 龍麻「何を〜!!この、凛々しい顔のどこが!」
 村雨「撫でくりまわしたくなるというか、思わずかぶりつきたくなるというか、
     そういう小動物系の顔だ」
 龍麻「おい」
 村雨「チャームポイントは、時々見える、黒い尻尾と、コウモリ翼だな」
 龍麻「・・本当に、それが、俺の『客観的な』外見なのか」
 村雨「・・多分」
性格    誰からも愛される、天真爛漫な性格
 村雨「・・・・・・・・・・・・・・・」
 龍麻「何か、言いたそうだな」
 村雨「確かにアンタ、表面上は、誰ともうまくやっていく八方美人だが、
     実際の所は、誰も信用してねぇだろ」
 龍麻「お前、俺のこと、そういう風に思っていたのか」
 村雨「俺まで、騙し通せると思ったら、大間違いだぜ、先生」
 龍麻「(本当に、そういう自覚は無いんだがな〜)」
座右の銘   俺の後に道は出来る
 村雨「高村光太郎が見たら、泣くぜ・・」
 龍麻「へ?何で、高村光太郎?」
 村雨「『私の前に道は無く・・』って、高村光太郎の詩だろ?」
 龍麻「知らない」
 村雨「さぞかし、草葉の陰から悲しんでるだろうよ・・」
嫌いな人   御門晴明・比良坂紗夜・如月翡翠
 村雨「御門は見てりゃ分かるし、嬢ちゃんは・・」
 龍麻「俺をたばかるなど、100万年は早いわ!!」
 村雨「意外なのが、如月だな。アンタ、昨日も茶ぁ飲みに行ってなかったか?」
 龍麻「・・・昨日、湯飲みに手が当たって、俺は、つい咄嗟に
    『あっ、お茶がまける!』
    と、言ったのだ。
    そうしたら、如月の奴、猫なで声というか、人を憐れんでるような顔で
    『龍麻、こういう時は『お茶がこぼれる』って言うんだよ』
    と、抜かしやがった。
    どうせ、俺は、方言ユーザーだよ!
    東京モンが、我ががとこを中心にまいよる思て、嬉しげに抜かしよったら、
    おがっしゃげるぞ、このくそぼっこが!!」
 村雨「・・・先生、何、言ってるのか、さっぱり分かんねぇよ・・・」 
好きな人   村雨祇孔           村雨祇孔
 龍麻「何を勝手に書き込んでやがる!」
 村雨「手間を省いてやったんじゃねぇか」
 龍麻「違う!俺が好きなのは、
   
天后芙蓉・マリィクレア だ!」
 村雨「アンタ、またそうやって、自分が傷つきそうにない、
     絶対優位な相手を選んでるぜ。本当に、自覚無いのか?
     もうちょっと、真剣に人の心って奴を考えろや」
 龍麻「そういうつもりは無いんだって!
     芙蓉ちゃん、可愛いじゃんか〜。
     んじゃ〜、
マリア先生・藤咲亜里沙・遠野杏子
 村雨「そのこころは?」
 龍麻「胸のでかい順」
 村雨「そりゃまた・・・女どもを敵に回しそうなことを」
 龍麻「驚いたのは、美里サマがこの次にランクインしたことだ。
     てっきり舞子ちゃんの方がでかいと思ったのだが」

 村雨「・・・男で、一番好きなのは?」
 龍麻「俺は、女好きだ」
 村雨「アンタが、一緒にいて一番安心するのは、どいつなんだ?」
 龍麻「ん〜・・・・・
劉弦月?」
 村雨「思わぬ伏兵だな・・・」
 龍麻「いいよな〜関西弁は。安心できるよな〜」
 村雨「・・・よっぽど、昨日、
     如月に言われたのがショックだったんだな・・・」
 龍麻「悔しかったら、お前も、方言喋ってみぃ!
      『なんでまんでがんでこんでえん?』
      『かかんきんこん、こんきんかかん』
     いや、これはユエにも通じんけどの」
 村雨「それ、本当に、日本語か?
     気を取り直して・・アンタが、部屋に入れた事がある男は?」
 龍麻「女含めても、お前だけ」
 村雨「じゃ、アンタと寝たことがあるのは?」
 龍麻「お前だけ」
 村雨「これからも、セックスしていいな、と思うヤツは?」
 龍麻「お前だけ」
 村雨「・・・なら、素直に、俺って書いとけ!」
 龍麻「何故、そこまで、飛ぶ?」
 村雨「飛んでねぇだろ!」
 龍麻「飛びまくり!『義経の八艘飛び』くらい飛んでる」
 村雨「・・・は?」 
好きな体位  龍麻「なんだ、これ」
 村雨「アンケートの一環だろ」
 龍麻「・・・お前の字だろう」
 村雨「まあまあ。今後の参考にってね」
 龍麻「まあ、いいけど。
     ん〜と、
騎乗位
 村雨「アンタ、妙なところで素直だよな」
 龍麻「理由は、俺は見下ろされるより、見下ろす方が好きだから」
 村雨「ついでに、嫌いな体位は?」
 龍麻「
後背位かな」
 村雨「(メモメモ・・)やっぱり、四つん這いが屈辱的とか・・」
 龍麻「お前の顔が見えないから」
 村雨「・・・へ?」
 龍麻「いや、だから、顔ねじ曲げないと、お前の顔が見られないだろ?」
 村雨「・・・龍麻・・・」
 龍麻「それが、どうかしたか?」
 村雨「いや・・・もうちょっと感動に浸らせてくれ・・・」
 龍麻「変なヤツ」



          管理人注:「(お茶が)まける」=「こぼれる」。水を”まく”が語源だと思う。
                 「嬉しげ」=嬉しそう、ではないのだ。生意気なとか、すかしてるというか
                        ・・適当な標準語が無いな。
                 「おがっしゃげる」=殴る・・では甘いな。「どつく」とか「しばく」とか・・
                             それも、方言か・・。
                 「くそぼっこ」=「大バカ」。「ほっこ」が「ばか」で、 「くそぼっこ」はその上級編。
                   つまり、龍麻は、
                 「東京の人間が、自分の地方が中心に回っていると思って、すかしたこと言いやがったら、
                  殴り倒すぞ、この大バカ者!」と言っております。

                 「なんで(どうして)まんでがん(全部)でこんでえん?」
                      =「どうして、全部でこれだけでいいのですか?」
                 「かかんきんこん、こんきんかかん」
                      =「かかないから、来ない、来ないから、かかない」

注2:龍麻さんがちびっこいのは、「受けは攻めより小さくなくては!」という管理人の趣味よりも(無いとは言わないが)、「ひーちゃん」と呼ばれる男子高校生は、ある程度可愛いタイプだろうと思ったからです。だって「ひーちゃん」だよ?醍醐や紫暮に「ひーちゃん」て似合う?なんか、女の子にも頭撫で撫でされるような名前という印象なんです、私にとっては。
 私の頭の中には、戦ってるアニメよりも、SDで動いてるキャラがイメージとして湧いてます。てけてけっと走って行って、ぽかぽかっと殴るという擬音イメージなんですよね〜、アレ。

               
           おまけ
           村雨「結局、アンタ『好きな人』のところに、俺の名前書かなかったな」
             龍麻「・・・・・・」
             村雨「そりゃ、まあ、アンタ、ノーマルストレートなんだろうけ・・・ど・・・
                 なんだ、こりゃ。紙と同じ色のペンで、何か・・・」
             龍麻「・・・返せ」
             村雨「おっ?おおおおぉっっ!!?」
             龍麻「ギャグだよ、ギャグ!
                 ほら、キャプテン翼にあった
                  『白いはちまきに、白い糸でI LOVE YOU・・・なんと奥ゆかしい』
              
   ていう、アレ!」
             村雨「照れなくても良いんだぜ?・・・さあて、両想いがはっきりしたところで、
                 愛を確かめ合おうじゃねぇか」
             龍麻「いや、だから、ギャグ・・・
                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                  
・・・・・・・・・・・・・・・・ま、特に異論は無いが
            

  

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