外法帖日記
4/2
火邑のエンディングも見ている。
しかし・・・火邑〜〜!さらって行け〜〜!!
アンタ、そんなに弱腰だから、火邑主とかできんのじゃ〜!
これで村雨さんばりにくさいプロポーズを延々述べてみぃ!絶対、増えてるって、火邑主!!
「お前が俺様の両腕の代わりになれ」とか〜
「お前がいてこそ、俺様の炎も燃え上がるってもんだ」とか〜・・
色々、あるだろうが!あぁ!?
3/28
エンディングは実は美冬と迎えている。
以下ネタバレのため反転。
いや、実際の話、次は陰から始めるのと、ぴせるの方にしようと思ってたので、今回しかいない彼女を選んだんだが、攻略本を見ると、この状態でもぴせるエンドに行けるらしい(笑)。
でも、めっちゃ、可愛かった・・vvv
「私は・・難しい女らしいぞ」もちろん【愛】
「ヤキモチ焼きかも・・しれん」やはり【愛】
てーか、ちょっとうちの女王様に似てるかもしんない・・。
でも、雪山で、いきなりぴせるになるのは、どうよ。
3/24
一応、エンドまで迎えてるんだが。
・・・で、結局、俺って、『黄龍の器』だったのか?
ただの『力』が強いだけの人?
なんか、一回も言われんかったし・・
てゆーか、緋勇家ってのは、『黄龍の器』輩出家系なのか?
・・菩薩眼よりよっぽど権力者に狙われそうな家系やん・・。
いや、別に、俺の背景なんかなくても、話は面白かったけどさ〜。
ただ・・『徳川に恨みを抱いているか』って問われて、【悲】は押しつつも(笑)、「ほんまに俺って、徳川恨んでねーんだろうな・・」ってちょっと後ろめたかったのは、俺だけか?
3/21
富士山に向かってるときのインターバル。
途中で、奈涸が骨董品店を開くのは、まあ許そう。いかにも、奈涸らしい根性だから。
しかし。
鬼岩窟に行けるのは、どうかと思う(笑)。
鬼哭村まで帰って潜って、また戻ってきとんのかい!
3/17
○○○○と戦った後、御屋形様が仰った。
「柳生が蘇らせた○○○○は、女の肉体でありながら、完璧に蘇っていた。俺が、天海を蘇らせようとしたときは失敗したのに・・」(意訳)
「これが、どういうことか分かるか?龍」
と言われて、思わず、【友】とは答えたが・・
実際、テキスト入力なら、俺は、
「はい!御屋形様の腕が悪い、ということです!!」
と、答えていたかも知れん・・・
ありがとう、システム!!
・・・すまん、御屋形様ファンの皆様・・・。
3/7
『全員好意度20%オーバー』というのを目標に、ほぼ全員、エロ絵と二色人を装備して、ひたすら潜ってたんだが。
・・・主要キャラ以外は、呼称が替わったかどうか、判別できんな・・・。
エンディングまでいかんと、確認できんのか?(苦笑)
インターバルでは、『君』だの『お前』だのとしか呼んでくれんしの〜。
ちょっと寂しい・・・。
3/4
なんか、ゲームもやってないのに、外法帖の夢を見た。
朝起きたら、村が凍りついてて、そしたら弥勒が氷を切り出してスケート靴を造ってくれて(よく考えたら、めっちゃ冷たいやん)、みんなでスケートをするという内容だった。
坂の下に広場があって、そこに行きたいんだけど、下り坂だし・・ってとこで、隣におっきーがいて、例の選択が出たので、
風祭を蹴る←
してみたり。おっきーは喜んで坂を滑り落ちてくれた。
最後に、雹が餅を焼いてくれて、醤油付けて食った。
・・・とりあえず、目を覚ましてから、餅を食ってみた・・・。
2/24
邪より前のインターバルだったか・・。
火邑と話したとき。
「最近、物忘れがひどくてよ〜」
「大丈夫!!俺も良く忘れるから!!!」
「おぉ、それなら大丈夫・・・って、よくねぇだろうが!!」
う〜ん、一人ノリツッコミか〜・・やるな、ほむほむ。
「あのカラス・・・何て名前の鳥だったか・・・」
・・・今度はボケ倒しか・・・九州男児のくせに、関西魂を持っておるな。よし、気に入った!
この俺、自ら、ボケてやろう!
「あぁ、あれなら、左からピヨちゃん、カー助、くろは・・・」
「おぉそうか・・・って、違うだろうが!!」
・・・なーんかこう、体質的に合うよな〜、ほむほむとは・・・。
2/23
今更だが、『苦悶の叫び』系というか、人面そ系というか、人魂系の、アレ。
「うらめし〜」 ・ 「身体が欲しい〜」
って、言ってたんだな〜。
実は、ずっと
「無駄です〜」 ・ 「身体が薄れる〜」
って言ってるんだと思ってた・・。
大ダメージ喰らって、消える癖に、「無駄です〜」って、何だ、えらい負け惜しみやな〜、とばかり・・・(苦笑)。
他にも、勘違いしてるの、あるんだろうなぁ・・。
2/21
邪に入って、初めての戦闘。
つい、懐かしくて、大宇宙党を召喚した。
「よっし、行って来い!お前達!!」
「あらほい、さっさ〜」
「涼浬ちゃん、GO!!」
「あの、いえ、私は・・・」
「続いて、兄!!」
「ふっ、忍びの技、見せてやろう・・」
「・・いまいち、つまらんな、お前」
「待て〜〜!ひーちゃん、せめて、一太刀〜〜〜!!!」
「よし、許す!一太刀だけな!」
「・・・・・・・・あ」
「見切られおったか・・蓬莱寺・・・。でわっ、先生、お願いします!」
「はい、では、いきますよ〜〜」
「赤影・黒影・桃影・あちき、大丈夫大丈夫大丈夫・・・おもろい表示だな・・・」
「ぐわ〜〜〜!ガキの頃からの憧れが〜〜〜〜〜!!!!」
・・・・・・実話だ(笑)。
2/20
陰のインターバルでは、兄ちゃんは全く店におらず、買い出しにばっか行ってて、おいおい、店大丈夫かよ、とか思ってたものだったが(てーか、店なかったけど)、邪に入ったら、きっちり店によくいるなー、あの兄妹。
いや、可愛い涼浬ちゃんに会うために通い詰めてんだけどよ、俺。
・・・どれが暗器か当ててみて?なんて言われて、つい、『タヌキの置物』選んじゃったよ、俺・・。
だってさー、子孫の若旦那は『ネコの置物』抱えてたしさー。ひょっとしたら、アレも暗器だったのかもしれん!とか思っちゃってさー・・。
・・外れたら外れたで、もうちょっと受けて貰いたかったよ・・。真面目に解説されても、悲しさが募るばかりだよ、涼浬ちゃん・・・。
2/19
ついに、邪ディスクに入った。つい、これを『ヨコシマディスク』と読んでしまうのは、俺だけだろうか・・。
それにしても、蓬莱寺よ。寒いなら、前を合わせろ!!
首だけ、申し訳程度にマフラーしてんじゃねぇ!
見てる方が寒いわ!!!
・・桔梗姐さん、その毛皮は、キツネだったりは・・・しないよな?
2/18
↑が、この秘密基地総帥視点の俺である。
背中の開き具合と、すそのぴらぴらがバレリ−ナに見えるんだそうだ。どうでもいいが、男がバレリーナ、というと、前側の股間から、白鳥の首が伸びている図を思い出す・・のは、ある程度、歳がいってる人間だけなのだろうか。
まあ、それはともかく。
これは、極端としても、俺は、本当に、背中ばーん、の、生足どーん、で、江戸の町をうろついているのだろうか。
・・・・・・・・・・・・やだな〜・・・・・・・・・・・・。
2/17
夕べ、初めて外法帖の夢を見た。
・・・懸命に涼浬ちゃんを口説いていた・・・。主受けの風上にも置けんな、俺・・。
そして、岩山先生と戦っていた。う〜ん、不条理。
更に、装備していた式神が、めっちゃ可愛いヒヨコだったのに、戦いでレベルアップしてしまい、凶悪な面のニワトリに進化してしまって、号泣するという内容であった。
・・・誰か、これの夢判断、して下さる方がいらっしゃいましたら、教えて下さい・・(笑)
2/14
比良坂が仲間になった。
前作から、天敵な俺だが、強制参加とあれば、仕方があるまい。
使ってやろう・・・・って、何だ、このHP。
こえーじゃん、一撃喰らったら死にそうで。(実際喰らっても1しかダメージもらわんかったが)
・・・・・・陽から持ち越した『美里の手作り弁当』を食わせてみた。
・・・・・・・・・。
ばれる訳無いと思いつつも・・・・・・ちょっと、怖かった。
2/13
オフィシャルガイドブック(byコーエー)を買ったのだが。
美冬、可愛えぇ〜〜!!vvvやっぱ、ぴせるじゃなく、美冬選んだだけのことはあるぜ、俺!!覗きも出来るしな!!(待て)
梅月センセ、うさんくせぇ〜〜【愛】!!
雹が、モデル人形、操ってる〜〜!!(笑)
そして、弥勒。・・・俺は、あの本を見るまで、あの模様は、『もんもんちゃん』だと思ってたよ・・・服だったのか・・・(俺だけか?)
注:『もんもんちゃん』=『倶利伽藍紋々』=入れ墨の意。
もんちゃんとは、全く関係はない(笑)
2/12
今更だが、美里藍。
俺的には、美里葵より、結構、好ましい。
葵さまは、なんてーか、何でこんなにヒロイン的なんだっ!て感じで、怖かったが、藍の方は、キリシタンだから、と思うと、まあ理解が出来る。
まあ・・・陰の方で見ると、「私は正しいのよっ!どうして理解してくれないのっ!」と正義を振りかざしているようにも見えて、ちょっとアレだが。
それにしても、彼女といい、他の女性キャラといい、一体いくつなんだ?
この時代って、18歳でも『嫁き遅れ』とかじゃなかったっけか?
・・・あぁっ!ごめんなさいっ!もう言いませんから、ジハードは勘弁して〜〜!!
2/11
インターバルにて。
もんちゃんが吉原に連れてってくれるって言った。
なのに、九桐の姿が見えた途端に「ちょっと用事思い出した」っつって、逃げやがった。
九桐は「俺は保護者じゃないんだぞ・・」って。・・なら、俺の吉原行き、邪魔するなよ〜〜!花魁遊び〜〜!!
「師匠は、俺と鍛錬♪」
何が悲しゅうて、そんな色気のないことせにゃあならんか!!
そして、直後の探索。
もんちゃん:『吉原でゴルゴネイオンを・・』
・・・行ったんかい!!!
ちっとは遠慮して、次の探索の時に行けよ〜〜!(笑)
2/10
俺は、報われぬ愛に目覚めてしまった・・・。
そう、確実に、エンディングなどないヤツに心を奪われてしまったのだ・・。その名は・・。
鬼道衆・下忍・壱・弐・参・四・伍・・・以下略!!!
あぁっ、可愛いぞ、お前達!!
出来ることなら、この村で、お前達を立派な上忍に育て上げてやりたい!!
たとえ、それで子孫が苦労することになっても!(←貴様・・・by龍麻)
俺は、帝釈天さえいれば、それで良いから!!
2/9
奈涸兄ちゃんに、如月骨董品店で武器を買ってやった。
「いつも、すまないな」
・・・・・・そう思ってんなら、自分で買いやがれ!こん畜生!!
情にほだされて、高値で『無銘の刀』を買いやがるくせに、俺には自分の武器をたかるんかい!!
あぁ、間違いなく、お前は、若旦那の先祖じゃ〜〜!!
・・・ちなみに、『笑顔のお代に、何か買っていってください」という涼浬ちゃん。・・・アンタも、先祖として、不足は無いぞ・・・。
2/8
もんちゃん。どうして、誰かの先祖じゃないんだろう・・・。
子孫の10人や20人くらい・・・もとい。子供の10人や20人、子孫の100人や200人くらい、いそうじゃないか?
そのうちの一人くらいは特殊能力者がいても・・・ハッ!
もしや、からす(漢字忘れた)!?あいつが子孫か!?
自然を愛してるし、カラスの王だし!!
顔立ちは・・・全然違うが(笑)。関西弁のからす・・想像すると、めっちゃ変や・・・。
2/7
どうでもいいが、柳生宗崇。レベル67の俺を筆頭に、レベル40前後の下僕達を一太刀で切り捨てるとは、なかなかやるな。
・・というか、剣風帖のタカちゃん。
レベル30程度だった俺の息の根も止められてないし、仲間達、無傷。
・・・腕が落ちたのか?タカちゃん・・。
それとも、サービスだったのか?
・・まあ、斬られといて言う台詞じゃねぇけどな。
2/6
噂には聞いていたが、ついに呼ばれてしまった。『たんたん』。・・俺は、タヌキの金○か!!
しかし、何だな。綾月さまなら『かんかん』でパンダ。涙樹さまなら『るんるん』で花の子。ジーダなら『じんじん』・・ろくな呼ばれ方じゃねぇな。
最悪なのは、うちの2号の蒼晶智勇だ。・・呼ぶのか?おっきー。
「ほーれ、恥ずかしい言葉を言ってみろ〜」て羞恥プレイか?それとも、究極の自虐プレイなのか?
2/5
陰ディスクに入ると・・・御屋形様、格好いいんだけど・・・レベル1。俺、レベル67。
・・なんかこう、付いて行きます〜ってより、俺の後ろに隠れてなっ!って感じで・・・。
陰ディスクから始めると、頼りがいがあるんだろうな〜、御屋形様。
でも、「龍閃組、出動!」って言われるより、モチベーション高いです(笑)
2/4
ついに!!ついに出来たぞ、式神村雨!!!
かっこいい〜〜!!(身悶え)
御屋形様も何もかも放って置いて、式神と添い遂げたい気がして来るぞ!!
あぁ、もう、帝王様〜〜!!
使えなくても(笑)、常備させて頂きます〜〜!!
・・・本当は、もっと叫びたいが、ネタバレなので、自主規制。
ネタバレ:作り方
1.六兵衛狸を創る。
2.金の茶釜を手に入れる。
問題は、この2で・・・。
a.ダンジョン70階より下あたりに出てくるらしい(私はまだ50階程度なので、見あたらず)
b.比較的浅い階層で出てくる『偽小判』を育てて、陰ディスクで八百比丘尼とともに交換する。
1.2.が揃えば、めでたく帝釈天さまがっ!!
ネタバレ:叫び
ああああっ!!かっこいい〜〜!!
お顔を隠す白い学帽ならぬ兜!!
白い上着!裏は紫!!
組んだ脚〜〜〜!!裸足〜〜〜!!!!!!
花札持ってる〜〜!!
あのセリフを外法帖でも聞けるとは思わなかったよ〜〜(感涙)
『帝王の賭場』・・・あのセリフからみるに、回りのあやかしどもの生命力を賭けさせて、巻き上げるのね〜〜!!
いやん、さすが!!
もう、帝釈天×龍斗ですわ〜!!
2/3
大宇宙党の方陣に、涼浬ちゃんが巻き込まれた。
・・・・・・可愛い!!可愛いぞ、女忍者!!
あぁっ!兄の方も、早く巻き込ませてみたい!!
あっちも、アドリブ効かなさそうなヤツだったからな〜。
やっぱ、コケをかますボケ忍者の先祖なだけはあるぜ!!
2/2
思い出したぜ!火邑の顔!!
ゲッピーロボだよ、ゲッピーロボ!!
いやあ、何か、永井豪チックだなーとは思ってたんだよな〜、特に、あの眉。
バイ♪レンスジャッ☆かとも思ったけど、やっぱ、真・ゲッピーロボだよな。
うーん、気に入ったぜ、ほむほむ。待ってろよ〜陰で、ダチになろうな!!
2/1
地下礼拝堂で、『火邑』というヤツに会った。
なんかこー・・思い出すんだよな〜、アイツの顔。
思い出せそうで、思い出せないって言うか・・・
う〜ん、気になる・・・何だっけ・・・
ハッ!コレが、『恋』!?
(注:違います)
1/31
涼浬ちゃんのお風呂を覗いた。・・・いや、俺的には、背中でも流し合って、友好を深めたいと思っただけで、決して覗きたかった訳ではないのだが。
・・・死んだかと思った。
お風呂覗いてエンドなんて、思わず、『鬼畜王ランス』の女忍者かなみちゃんに殺されたときの想い出が、走馬燈のように過ぎったぜ・・・。
・・・訪問者の95%が女性と思われるこの秘密基地で(残り5%は消費税)、男性向け18禁ゲーのネタを書いて、どれだけ分かって貰えるだろうか・・・。
1/30
まあ、他の人も、すでに見ているだろうが。
呪詛を喰らったら、俺様、本性が出てしまった・・って、俺、黄龍そのものか!?器、違うかったんか!?
てーか、俺、呪詛喰らった方が強くないか?それとも、ミニサイズの黄龍なのか?
そして、他の奴らときたら・・・俺様、桃太郎だったのか・・・。
1/29
サルはサル同士、と思って、『白猿』なる式神を創って、蓬莱寺に憑けた。そしたら、発動したのは良いんだが・・
この蝶だか蛾だかはメスだったのか!・・じゃなくて。
いきなり表れた文字は。『おさわりタイム』。
・・・・見損なったぞ、蓬莱寺!!女なら、物の怪でも良いのか!!
「・・俺じゃねぇよ、ひーちゃん・・・」
(注:『白猿』は、女に攻撃されると盗み技で反撃します)
1/26
本日の、外法帖日記。
『手甲』を拾った。ワクワクしながら、鑑定した。
・・・・・・『海老』だった。『海老』という名の手甲じゃなく、ほんまもんの『海老』。
・・・・・・鑑定する以前に、気付けよ、俺!!
しかし、装備できるのが、また、何とも言えずに切ない・・・・・・。