引越祝いに来た人たちとカードで親交を深めてみた。早速活用してるが…楽しいのか、皆がなかなか帰らなくて困った(笑)。
やっと帰ったので、早速愛の巣で…
…風呂の中でやると、湯が汚れるんじゃないかなぁ…。
ちなみに、ぱーんぱーんと花火が上がるのは、ベッドの時と同じく、何というか<効果>ですな。風呂だとまた別の趣がありますが。
冒険家になってる葉佩、現在の職業は<伝説の海賊>です。
鎌治は相変わらずSCIA長官なのですが…職場のお友達も同じ服装ですよ。長官は一人だろ、普通…。
それはともかく。
そろそろ養子が欲しいという想いが抑えきれなくなってきた鎌治、真剣に今後のことを考えます。
「うーん…やっぱり子供を育てる環境として、父親がSCIA長官と伝説の海賊っていうのは…どうなのかな…」
そんな鎌治の想いなど知らない葉佩は、順調に出世を重ねています。
しかし、爆発処理エキスパートだの、人質交渉人だのってのは、冒険家なのか…。
一人寂しく食事をする…のもあれだったので、冒険家の職業褒美アイテムを、食事テーブル横に設置してみましたが。
(…何か、見られてるみたいで食べづらいような気もする)
結局、ベッド横に置きました(笑)。それもどうか。
思い切った鎌治、SCIA長官の座を捨てて、スポーツ選手に転職。
家族が増えた時のことを考えて、広めのボックスカーを購入しました。
何か、すごく優しい表情が撮れたので。
ま、結局はいちゃついてみるんですがね。
ちなみに、車でのナニは、窓ガラスが曇って見えなくなり、車がどったんばったん跳ねるだけでしたよ。
ちぇ。
さて、葉佩も冒険家最高峰である<宇宙海賊>になったことだし…ってそれは冒険家なのか。本気か。
…まあ、ともかく、道を究めたからには、転職してもいいや。
二人っきりでは、最後の朝食。
ついに、鎌治が電話をしてます。
「子供下さい。うちはラブラブです。収入もあります。子育てには最適な環境を約束します!」
次回、ついに養子が!…それにしても、ホモカップルなので養子…ってのが妙に生々しくてイヤン。