我が家の葉佩九龍さん


葉佩九龍
4/10生まれ・B型
163cm・50kg
得意教科:数学
苦手教科:倫理
高性能:知能・敏捷
特記事項:化人ハンター
外見:肌:日焼けして浅黒い
 髪:同じく日に焼けて脱色
 目:純日本人よりちょっと
    色素が薄い。垂れ目
 全体にロリ。


当初予定は、ゲーム通りに『虎ハンター』とぼけたり『転んだり』する陽気なお茶目さんだったはずなのだが、『取手→葉佩』はともかくとして、何故『葉佩→取手』なのか、また、普段の性格があれなのに、堂々と知り合いの顔にマシンガンを叩き込むのは何やねん(笑)という部分の整合性を求めた結果、二重人格に。
結局、『生徒会に立候補出来るくらいにトラウマ持ち』で、人嫌いな子になってしまった。
『襲い受け同盟』の名が廃るぜ!とか思いつつも、何だか見た目通りに可愛い系の主人公になってしまい、書いてる本人が一番身身悶えている。
しかし、全くの受け身かというと、そうでもなく、あえて言うなら『策略系受け』。
つまり、自分からは動かないが、相手を追い込んで襲わせるという、ある意味もっとタチが悪いタイプに。
なお、<葉佩九龍>の人格は、次の任務では抹消され、同時に<葉佩九龍>時の記憶も失うという、最悪な設定もまだ生きている。これ以上メロドラマにしてどうする気だ、ジーダよ。


ちなみに、タダのネタなのか本ネタなのか知らないが、『九龍主人公は兄亀の子孫』という設定をインプリンティングされたため、この葉佩九龍は兄亀子孫。しかし<飛水>の力は持って無し。まあ、玄武はそこにコスプレして立ってるし。ただ『眞名』が水関連なため、ひた隠しにしている。取手が見事『眞名』を聞き出せるかどうかは…今のところ不明(笑)。


カップリング傾向


お相手:取手鎌治   
 
何が何でもかまちょん。
一般的に取手は乙女チックというか引っ込み思案なタイプなのだが、書いているうちに、何故か
「〜してもいいかな」だの「〜して欲しいんだけど」だの「〜させて欲しい」だのと、遠慮がましい語尾になってはいるものの、実はしっかり自分の意志を口に出しているというちゃっかりさんに…。
あれ?これは、取手鎌治で間違いないのか…?
まあ、うちの葉佩さんも引っ込み思案になってしまったため、かまちょんが多少強引でないと、話が進まないが。

カプとしては、恐ろしい事に、お互いが相手しか見えていないと言う「ふーたりーのため〜世界はあるの〜♪」状態。
取手→葉佩もめろりんきゅーだし、葉佩→取手もめろりんきゅー。
何でこんなことになったんだろう、とちょっと呆然としつつも、考えてみれば、そんな人たちを書いたことは
無かったため、ま、たまにはいいか、と開き直った模様。
まあ、受けが攻めを振り回すのは、村主で散々やってるしね…。



阿門さま      (興味がある)

 ゲーム開始前の情報のみでは、阿門様落とす気満々だった。ああいう権力の頂点に立って、他人を
見下ろしている男をメロメロにするのは大好きだ。(やな奴…)
 しかし、あまりにも出てくるのが遅かったため、すでに心がかまちょんに奪われていた。
 そのため、マンガでちょっとからかわれる程度と思われ。

アロマ       (守ってやる)大変一方通行
 
 全く興味なし(笑)。ゲーム日誌では散々毒づいてるが、別にアロマ自体が嫌いな訳じゃない。
 …が、正直言って、私、魔人でも京主だけは受け付けない人だったのよ。他の総受けは読めても。
 何つーか…『親友』ポジションの奴は、『親友』としてキープしておきたいというか…。わがままですか。
 それに、保健室トライアングルは他のサイトさまでも読めるしね。その場合、たいてい皆主前提の取手→葉佩が多くて、かまちょんが不憫だった、というのもある(笑)。
 ということで、彼はタダのツッコミ役。つーか、アロマがいないと誰もツッコミがいないよ(笑)。


アイコンはいつもお世話になってます『進め!!殿様』からお借りしてます。


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