種類 | 特徴 | |
酸素透過性ハードレンズ | 長所 | (1)酸素を通す素材で出来ているので角膜に負担が少ない |
(2)手入れ、保存が簡単 | ||
(3)乱視の矯正によい。 | ||
短所 | (1)慣れるのに時間がかかる | |
(2)定期的にタンパク除去処理が必要 | ||
ディスポーザブル ソフトレンズ |
長所 | (1)定期的(1日、または2週間)に交換するので、 よごれが原因で起こる障害をある程度予防できる。 |
(2)激しいスポーツでも紛失しにくい。 | ||
(3)異物感が少なく慣れやすい。 | ||
(4)一日交換のものは手入れが不要。 | ||
短所 | (1)頻繁に交換するので、レンズコストが蓄積すると高くつく。 | |
(2)一日交換のレンズは 一度外したレンズは必ず捨てなければならない | ||
(3)2週間交換のものは毎日消毒しなければならない。 | ||
(4)度数に制限がある。 |
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(1)強度の近視、遠視、乱視。 (2)不同視 (3)円錐角膜 (4)角膜瘢痕 (5)虹彩欠損 (6)職業、スポーツ、美容上 眼鏡を かけられない人。 |
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(1)各種の角膜炎、結膜炎、眼瞼縁炎 涙道障害のある眼。 (2)涙液減少症。ドライアイ。 (3)アレルギー結膜炎 (4) 神経質な人 (5)横着な人 |
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併設アウゲンコンタクト |