第十九話「見えない真実」
今回のHIT 「まったく・・・・」 つくづくタリア艦長は私の気持ちを代弁してくれる。
もはや語る舌などもたん!やおいしか書けぬ脚本家などに!
ミーアライブ あれはホビーハイザック・・・ホビーハイザック・・・(自己暗示 回を追うごとに馬鹿っぽい振り付けに変化してるのは気のせいですか? まぁ、全てつんく♂のせい(違)と思えばミーアには罪はないのですが。 頑張れ、ミーア。ラクスよりは応援してるぞ?
姉妹対決 ついにメイリンがアスランに接敵。ルナと比べてチャンスが少ないですが、 しつこいと前回の様に予防線を張られます。 そこを理解しているのか偶然を装い一撃必殺なアタックを仕掛けます。 見事的中アスラン腰に手を回します。今回妹の勝利。 関係ないですけどシンの悔しそうな顔が泣けます。
オホモダチ 某掲示板で面白い書き込みをみました。 「>本編でやおい展開されると引く。妄想するのが楽しいのにby腐女子」 ついに腐女子にも見放された模様。とりあえず両澤は両手を粉々にすべきと思った。
ロゴス まー確かに今回こいつらがラスボスっぽいですね。 このままならばの話ですが。 しかし人種間戦争という一行に解決しなさそうなテーマをどう解決するのかと思えば、 ロゴスを悪役にする事で解決するつもりなんでしょうか? むしろ人種間戦争より解決できない方向性なんですが? そもそも人種間戦争の解決になってない。まずは火種を消せよと。
議長 議長があからさまにラクス(本物)の行方を追っています。 暗殺部隊の事といい、シャアの人といい。 おそらくロゴスをシン達に潰させ、ラクスを始末できたら何かおっぱじめるんでしょう。 今回に限り妙にしつこくアスランに食いついてる感じ。 でもそこがいい。
そんな訳であまり語りたくない回でした。 つか次回も総集編臭さが漂ってます。 良く言えば、シンのザフト入りまでの空白期間なので楽しみなはずですが。 このスタッフじゃなぁ・・・・せいぜいネタを投下してくれ。
良く見つけましたね。でも以下愚痴。読み飛ばし推奨。 ハイネヴェステンフルス。ヴェス以下は和訳すると西川って意味らしい。 で、この日深夜の音楽番組で監督と西川が対談してました。 曰く、西川のキャラを作ってそこからどうイメージを広げるか いやぁ、いかに西川キャラを世界に溶け込ませるかって意味だとは思いますが、 字面だけ見ると西川あっての種って感じに取れます。フザケンナ。 さらにフジテレビはガンダムを紹介する上で、 初代が爆発的人気、しかしその後初代ほどの人気は出ず、種で再燃した云々。 初代は打ち切り受けたほど人気なかったんですけど? 種の前にWとかGとか大騒ぎだったんですけど? いわゆる人気のある作品は商業的にはボチボチなんですけど? フザケンナ。 後今月号の某模型雑誌で西川インタビュー。 今回のキャスト決定は西川がライブでミゲルと呼ばれてる事を監督達が知ったからだそうだ。 要するに西川の人気を丸ごと頂こうと。役者としての技量は一切お構いなしと。 あー素晴らしいプロデュース能力ですね。 とりあえずシネ。 ちなみに西川は以前に比べればまともに喋ってた。浮いてたけど。 で、アフレコの時台詞多くて困ってます、僕素人なんで期待しないで下さい。と。 そこでまたブチキレですよ。 てめえもプロなら下手でも全力でやれッつー話ですよ。 甘ったれた泣き言を言うんじゃねーよと。 そんなら初めから声の仕事受けるんじゃねーよと問い詰めたい。小一時間問い(ry ガンダムファンならガンダムぶち壊す真似すんじゃねぇ。あ、いや、これはガンダムじゃないからいいのか? ちなみに、その泣き言かましたらキシリア閣下こと、タリア艦長に 「ハイネ(名前の由来)があるんだから頑張らないとね?」 と言われたそうです。 流石だ!見事に窘めてますよ!上手く操作してますよ!キシリア閣下バンザーイ!!
ってな訳で溜りに溜ったストレスが爆発しちゃいましたよ。 嫌な事が集中した回だったなー。まーこういう日もあるさーみたいなー? とりあえず最終回まで見続ける覚悟です。(挫折寸前だったらしい)
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