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という訳で後編、12話の感想行くわよー! |
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おぉ、珍しく気合はいってるじゃん。 |
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そうよ当たり前じゃない!
気合も入れずにやるなんて不可能よ! |
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お、おおお!いっつもダル気にやってるからやる気ないのかと思ったけど、
漸くその気になったんだな! |
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全く、一度に一時間分も更新するなんてできるわけないじゃない!
空元気でもなんでもださないとやってられないわ!
こっちの都合も考えて欲しい物ね! |
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いや、もう二週間たってるから・・・・ |
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そこはほら、大人の事情って奴? |
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いいのかよ、そんなんで・・・ |
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さーいい加減感想いくわよー。
今までもある意味感想だけどねー |
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前回の続きで「オペレーションスピアオブトワイライト」。
自衛権の延長だから地球のザフト基地周辺を降下ポイントにしてるのかな?
はっきりどこに降下とはいってないし。 |
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とりあえず最初の戦闘シーンはカーペンタリア周辺みたいね。
基地から発進したディンが海上の連中とやりあってるし。
ザクも降下してきて戦闘も派手になってきたわね。
やっぱり戦闘は少数精鋭が戦うより雑兵が大勢いた方が盛り上がるわね。
あとザクがどんなに進化してもやられ役なのは安心したわ。 |
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安心なのか・・・・
ま、如何に進化を重ねようが降下中の無防備な所を艦砲射撃されたら落ちるよな。
PS装甲ならまだしも、通常装甲だし。
それに今のMS戦は基本的に直撃したら落ちちまう。
そんだけ武器が強力って事だ。そういう意味じゃPS装甲ってホントすげー技術だな。 |
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それにしても作戦名スピアオブトワイライトか・・・
訳して黄昏の槍。
どっかのゲストキャラみたいにUターン攻撃に弱そうね・・・
「何ィ!?」とか言って足を止められ本体に攻撃されちゃうの。 |
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・・・・・・。 |
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で、その頃オーブはモミアゲの策略でミネルバの情報を連合にリーク。
おまけにオーブ領を出たミネルバに対し自衛軍を領海線に配置。
いじめってさー直接手を出さなくても傍観してるだけで共犯なのよねー。 |
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条約締結の関係上、立場を有利にするには正しいんだろうけど・・・
なんっつーかむかつくな。ユーナの野郎。
せめて協力しろとはいわないまでも、黙って見逃せよな! |
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国を手中に収めるにはどんなあくどい事もやってのけるのです、まる
でもそう言う奴に限ってみっともない死に方をするというお約束が。
ストーリー展開がわかり易すぎる程スパロボ進行だからねぇ。
アレが改心して味方になる事はまずないわね。合掌。 |
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それにしても連合も奮発したなぁ。
最新鋭艦とはいえ1隻に対して空母4戦艦10他にもちっこいのが相当数・・・
小さな基地程度なら簡単に制圧できそうだ・・・ |
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ま、それすら「ミネルバTUEEEEEEE!」の演出でしかないんでしょ。
あれよ、アーサーが何かある度に「ええ!?」とか言うのと同じよ。
感嘆符扱い? |
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TUEEEEとか言うな。どっかのネットゲーじゃあるまいし・・・ |
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で、そのミネルバ攻略部隊に対してザク二機を固定砲台として、
機動力のあるインパルスを遊撃として運用。
でもシンは久しぶりの大舞台に舞い上がって離れるなという命令を無視。
敵陣深く突っ込んじゃいましたとさ。
脇役が活躍するとよく死ぬよね・・・・ |
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シンは脇じゃねぇ! |
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あーごめんごめん。アンタとイザークの事ね? |
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脇ってゆーーーな!! |
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わがままねぇ・・・
で、そんな大舞台に舞い上がるシンといつも通り冷静に撃墜するレイ。
こちらも相変わらずだけど全く射撃が当たらないルナマリア。
あの軍勢相手に当たらないってどんな狙い方したらできるのかしら・・・
というか艦狙った方が早い気がするんだけど・・・ |
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艦落としてもMSにミネルバ落とされたら結局同じだからだろ? |
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艦落としたら帰る場所ないしMSパイロットも士気が下がるでしょ?
後はミネルバに全速で退避させればそのうち振り切れるわよ。
そんなミネルバを遠くから眺める二人・・・
「どうかしましたか?キラ・・」だって・・・
あんたには水平線で光る爆発光が見えてないのね・・・・
キラはキラで得意の超NT能力で念視してるし・・・この最凶カップルめ・・・ |
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そんな能力はねぇし。ラクスはあれだ、光の反射でよく見えなかったんだよ。
キラのはただの演出だ。気にする方がおかしい! |
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そんな二人の駄目っぷりを演出しつつカメラは再びミネルバへ。
必死に抵抗を続けて進軍するミネルバ、圧倒的物量を展開する連合。
その物量に仕事放棄のOLと仕事をさせようとする部長。
戦争は数だよ!ディアッカ! |
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なんでそこだけ気合入ってるんだ・・・ |
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いえ、ちょっと閣下に敬意を込めただけよ。
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誰だ・・・閣下って・・・
それは置いとくとしてだ、調子に乗った連合が実験機を繰り出してきたな。 |
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きっと木星帰りの艦長なのよ。
輸送船団の艦長経歴を買われて旗艦を任されたんだわ!
でも悲しいかなコアスプレンダーに押しつぶされて死んじゃうの。 |
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なんだ・・・その妄想は・・・・
どこにもそんな設定ないじゃねぇか・・・ |
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「カトンボのようなMS」これだけで十分過ぎる証拠だわ! |
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さーなんか出てきたぞ。MAだ。 |
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何このビグロとアッザムとアプサラス足して3で割ったようなMA。 |
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その三機は知らんが、本にはこう書いてあるな。
ザムザザー。連合製MAで四つの脚部には単装砲を一門。
75ミリバルカン砲を四門、胴体側面に低圧砲を2門ずつ。
さらにクローと、クロー収納時は複列位相エネルギー砲を一門。
イージスとかカラミティの奴と同じ砲だな。 |
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ますますアッザム色とビグロ色が強まったわね・・・
でもクローの裏がビーム砲って・・・構造上無理がないかしら?
しかもクローもヒートクローでしょ?
あれって本体が超振動して発熱させてるじゃない。
ビーム砲って超振動させていいのかしら・・・ |
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その辺はまぁ流していこう。 |
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フォロー放棄!? |
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メカはよくわかんねぇ!
そんなザムザザーに対してタリア艦長は初手から全力のタンホイザー発射だ。
未知の兵器に対しては小出しに手をだして様子を見るか、
もしくは全力を出して速攻沈黙させるか。この辺が定石だよなぁ。 |
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でもそんなタンホイザーに陽電子リフレクターなる物を展開させてるけど?
陽電子専門の防御法?スーパーXⅡみたいだわ。
ダイヤモンドで出来てるのかしら?
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実はただのビームバリアだけどな。
そのおかげで陽電子砲どころかビームも実弾も防いじゃうぜ! |
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ビームバリア程度で陽電子砲って防げるのかしら・・・
って、防いだ!!!
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流石ザムザザー!陽電子砲でもびくともしないぜ!!
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跳ね返せはしなかったけど凄い物ね・・・
なんか久々にまともな敵キャラを見た気がするわ!
雑兵が大勢でドンパチするのもいいけど、こういう圧倒的なキャラっていいわね!
もちろんパイロットが凄いんじゃなくてメカが凄い奴ね? |
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MA自体前作から通してさっぱり出てこなかったからな。
やっぱMAってのは迫力が違うぜ。 |
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そんな凄いのが出てきたのに故郷の戦艦に撃たれて呆然する元主人公。
当然そんな隙を見逃してくれるはずもなく、あっさりクローに挟まれちゃいました。 |
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インパルス頑丈だな・・・ヒートクローに鋏まれても壊れないぜ?
これも多分PS装甲のおかげなんだろうけどさ。
今回PS装甲のありがたみがよくわかるな。
PSダウンした瞬間足が引きちぎられるし。 |
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全くね。ザムザザー様々だわ。もう死に設定だと思ってたのに。 |
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死んじゃいないだろう・・・実弾は今までも防いでるんだから。
使い方次第ってことだろ?
それはそうとシン種割れたな・・・あれってコーディ皆できるのかな?
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アスランもやってたし可能性もあるんじゃない?
キラとカガリだけなら同じ遺伝子ってこともあるけどさ。
それに種割れすればいいってもんでもないわ。シンを見なさいシンを! |
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何か問題があるか?
足ないままザムザザーをぶった切るし、換装後は戦艦をバッサリぶった斬ってるじゃん。 |
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足やられてブン投げられて、急激なGに耐えかねて白目向いて気絶寸前。
うっかり走馬灯なんてよぎったかと思えば妹の妄想で種割れ覚醒。
・・・・完璧なまでのヘタレね。キラすらかっこよく見えるのは一体どうした事かしら? |
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いや、まぁ、如何にコーディでも急激なGはその・・・生物の構造上だな・・・ |
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むしろそこに至るまでの過程とその後の行動を言ってるのだけど。
しかも割れた後はワザワザブリッジを狙う殺人鬼っぷり。
いや、戦略上正しいわよ?でもあの顔はちょっと・・・
完全に逝っちゃった人の顔じゃない。 |
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しかたないだろ。興奮状態で我を忘れてるんだよ。
ちょっとくらい凶暴にもなるさ! |
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スーパーサ○ヤ人? |
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そーいうネタは危険だからやめろ。 |
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まぁ、シンについてはいいわ。問題はあるけど活躍したのは間違いないし。
後はあれね、ようやくデュートリオンビームの正体が分かったわね。 |
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あぁ、ミネルバのみが持ってるエネルギー補給のシステムだな。
最初はナデシコみたいに常に機体にエネルギーを供給するのかと思ってたが、
実は指向性の補給方法なんだな。 |
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あれかな、「チェンバーは見えているか!」みたいな?
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無理矢理だな・・・確かに似てはいるけど。
あと各フライヤーに予備があるとは思わなかった。
あれならコアスプレンダーさえ生きていれば多少の事は換装さえすればOKな訳だ。 |
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ボトムアタックとかも自由自在ね! |
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ようやくミネルバとインパルスの存在価値がわかってきたな! |
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でも結局最後アスランにいいとこ取りされるんだけどね~
部隊長よりも偉い議長親衛隊に昇格したあげくセイバー早くも発進ってね。 |
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せっかくここまでシンが頑張ったのに・・・・この脚本は・・・ |
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