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田中広幸展 ノイズ+
2009.11.3(火)ー11.14(土)会場風景2009.11.4
【作家のコメント】
何かを認識するにも考えを巡らすにも、言葉をもってするしかない。 一方、言葉は伝達のメディアであり、メディアつまり媒体は、
物質性、抵抗といったものをはらむのが必然だろう。透明な媒体、などというのは語義矛盾なのだから。
文字を読むとき、無意識のレベルも含めて、わたしたちに何が起きているのかと考えると興味がつきない。
【展覧会内容】
古本を使ったインスタレーション
鷹木朗展
2009.11.17(火)-22(日) 会場風景2009.11.18
【作家のコメント】
少しずつ、絵具にアルミニウムパウダーを練り合わせて筆を重ねていく。
画面に織り込まれたこの無数の小さな鏡が僅かな光の変化にも反応する。
私がキャンバスの前で動くと微かなさざ波が起こり、それは画面全体に拡がっていく。
画面に向かってじっと作業を重ねている時、この小さな部屋の外で雲が太陽の前を横切るのを感じることがある。
その画面のざわめきは、駐車場の隅の叢にしゃがみ込んでカメラを構えていた時間と共振する。
大きな時間の奔流の中で繰り返される小さな時間。
今ここで、静的なモデルとしての世界に触れる。
【展覧会内容】
叢の図像を契機にした画面を展開する絵画。
鷹木 朗プロフィール
風景のむこうがわ/越田博文
2009.11.24(火)-29(日)
詳細はこちらへ
岸田良子展
白地図:「アジェ」タイプ
2009.12.1-12.12
【作家のコメント】
今回も白地図であるが、「アジェ」タイプと称して写真家アジェの色彩を引用する。アジェが生きていた当時からおよそ100年の歳月を経て色彩はセピア調の濃淡に変化している。私が引用しているのは、はたしてアジェの写真の色なのか、当時の風景の濃淡なのか、あるいは100年間の時間の経過なのか曖昧である。デンマーク、ハワイ、タイワン、スリランカ、アフガニスタン、エクアドル、パキスタンの地図を使用する。
【展覧会内容】
シナベニア板にアクリルウレタン塗装。州の境界には銅と鉛のテープを挿入する。
福西數身展
「Naturally」
2009.12.15-2010.1.16 《冬期休廊;2009年12月24日(木)-2010年1月11日(月)》
【作家コメント】
今までは、ロジックに到達する事ばかり意識して描いていたが、それでは何か不自由さ、窮屈さを感じるようになり、
ロジックの上にある壁を乗り越えたところと自我意識をもつようにした。
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